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幸福の科学霊言の一番の魅力 天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集 光の賛歌 夢 勇気 ・運命の開拓 決意 不退転 断行http //bit.ly/1kHZcaa 幸福の科学の本当のすばらしさ(下のほうに幸福の科学教義)http //bit.ly/1qaZKxK 幸福の科学の本当のすばらしさ2(幸福の科学教義)http //bit.ly/1qaZTRD 昔からあった他宗教信者が正教を破壊分裂させる手口 (幸福の科学信者用) http //bit.ly/KkJHKm ★幸福の科学霊言書籍別メニューhttp //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/331.html 天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集全文 光の賛歌、運命の開拓全文 第一章 光の賛歌http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/37.html 第二章 神の栄光http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/38.html 第三章 生命の本質 Part1http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/334.html 第三章 生命の本質 Part2http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/335.html 第四章 神々は集うhttp //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/40.html 第五章 運命の開拓 Part1http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/336.html 第五章 運命の開拓 Part2http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/337.html 第六章 向上の原理 Part1http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/338.html 第六章 向上の原理 Part2http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/339.html 第七章 積極的人生の方法http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/43.html 天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)の霊訓http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/24.html 悪霊撃退法 第1章 ミカエルの章http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/249.html (注:わかりやすく言うと、悪霊や悪魔と同じ心を持った人に悪霊・悪魔は憑依してくる。 これを波長同通の法則という。 だから悪霊・悪魔と同じ心を持たないようにしなさい。ということ。 上記の【三途の川のわたり方】も参照。 悪霊・悪魔の影響を信じない心もまた、影響を受けない。 悪霊・悪魔の影響を受けると思うと、影響を受けやすくなる。) 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/152.html 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2http //www5.atwiki.jp/divine_revelation/pages/153.html 幸福の科学社会評論・幸福実現党政治評論 (幸福の科学が非常にすぐれた主張をしていることがよくわかります) https //twitter.com/HappyScien 幸福の科学霊言 衝撃の事実!!!! 強制的に従軍慰安婦にさせられたというのはウソだった!! 元従軍慰安婦金福童(キム・ボットン)さん(87)、 吉元玉(キル・ウオノク)さん(84)の守護霊が語る衝撃の事実!! http //the-liberty.com/article.php?item_id=6056 【速報】慰安婦と橋下市長との面会中止 その背景に何があったのか? http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=6065 従軍慰安婦の強制連行は、むしろ韓国軍の行為だった!? http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=6098 歴史認識を正す必読書 東條英機と本多勝一の霊言が緊急発刊 東条英機霊 「従軍慰安婦と南京大虐殺の話があるけど、 私は断固認めないからね! 日本軍人のモラルの高さはね、 世界最高水準だったんだ。これについては絶対、絶対に譲らない!」 今回の霊言(2013年5月15日収録)で本多氏の守護霊(潜在意識の一部)は、 百人斬りと南京大虐殺そのものが「でっち上げであり、なかった」ことを認めた。 http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=6091 幸福の科学信者に起こった数々の奇跡 根本経典 『正心法語』の奇跡、続々! ■ 難病エイズが奇跡的回復へ ■ 死の淵から奇跡の生還! ■ 変形性関節症が治り、歩けるように! ■ なんと、ガンが消えた! その他の奇跡体験談多数掲載!!!! http //www.kumamoto-hs.com/kiseki.html http //www.minamikawachi7.com/奇跡が起きた/ 幸福の科学映画神秘の法を見た信者の奇跡体験談 http //voicee.jp/201211083719 ・幸福の科学体験談投稿サイトvoicee(ボイシー) 乳がんが治った奇跡体験談も掲載!!http //voicee.jp/ 40 58 YouTube 【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!【奇跡と感動】 脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレグザンダー医師は言います。 「死後の世界は必ず存在する。 私は死後の世界を知ることで、今を生きる意味をより理解できた」 と。 123 50 YouTube 【奇跡】死後の生命は存在する【感動】 幸福の科学【三途の川の渡り方】 (これは非常にいいので是非見て下さい。お勧めです! 講師の解説は悪霊撃退にかなり効果的で、 幸運を引き寄せる効果があります!)http //happy1093.seesaa.net/article/297393636.html 24 39 YouTube 幸福の科学「三途の川の渡り方」.mpg 8 40 YouTube 悪霊との対決(信仰の力で悪霊を撃退する) ・心は折れたりしない。http //voicee.jp/201210253450 ・妻の意識が回復! 湧き出る感謝の思いhttp //voicee.jp/201210183297 2 03 YouTube インド・アジャンター石窟寺院の伝説(釈迦の生まれ変わりを裏付ける証拠があります) 法華経にも釈迦の生まれ変わりを示唆する箇所があり、 日蓮正宗では日蓮を釈迦の生まれ変わりと考えて崇拝しています。 実際は日蓮は大天使ミカエルの分霊で菩薩界最上段階の梵天界にいます。 仏陀の生まれ変わりは幸福の科学教祖大川隆法総裁であり、 仏陀の本体に当たる根本仏(大川隆法総裁)が1億5000万年ぶりに生まれています。 その名はエル・カンターレ(麗しき光の国地球)といいます。 お天道様、主(しゅ)などと言われていた神々の主(あるじ)です。 次、根本仏が生まれるのは1億5000万年後で人類滅亡の幕引きを図るためだそうです 幸福の科学では、恐怖や不安をあおって、モノを強制購入させたり、勧誘する行為 布施の強要は邪命説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。 全て、【信者自らが自分の意思で布施しているものだ。】 また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】 強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。 【【【幸福の科学では入退会は原則自由であり、やめたい人はいつでも退会できる。 幸福の科学は教団施設に行かなければ、幸福の科学信者でさえ、一切連絡が来ない。】】】 幸福の科学信者のこの俺が経験済みである。 幸福の科学は本を最低千冊以上読みなさい(書籍:感化力)、 批判は発展のもと(書籍:理想国家日本の条件)、 正反対の意見をしんしゃくしなさい(書籍:希望の法)と教えられているため、 マインド・コントロール、洗脳とは一切無関係である。 幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない。 自分の不幸は自分の責任である(自己責任の原則)と教えられている。 言い訳の人生を送るな(常勝思考)。と言う教えもある。 自由は責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えられている。 また、【人の評価は後からついてくるもの】と教えている。 それに、苦しいときつらいときは自分ができる 最善のことをするように、あらゆる可能性を考えるように教えを説いている。 それに、運命の道の扉が閉まればまた別の扉が開いていると教えられている (↑この教えは「光あるときを生きよ」に出ている。) つまり人生はいつでも希望に満ちていると教えられているのである。 また、サラリーマン、OLで一人前になるには3年かかると教えられているし、 優秀な人でも怒られることはよくあると教えられている。 神はあなたの人生を善しとして許可して下さっていると、「光あるときを生きよ」にある。 「怒られて恥をかかされたと思うかも知れません。 しかし、それは 【人間は人間である以上未熟である】ことを忘れているのではないでしょうか。」 という教えもある。 【希望の法】で自立することが真の友情を生む。のなかに他人の助けがほしければ、 自分ひとりで生きていける人間になることです。と自立の大切さが書かれている。 つまり他人を当てにしていては幸福になれないことを教えているものだ。 ※初めての人は宗教幸福の科学は怖いと思われるので、 まずは書店で本を読んでみることからお勧めする。 俺は元は宗教嫌いである。俺だってさすがに初めてのときは怖いものがあった。 俺の場合は書店で幸福の科学書籍を読んでる最中に 幸福の科学信者に誘われた。 しかし、俺は、幸福の科学書籍を読んで幸福の科学のよさに惹かれ 自分から幸福の科学信者の誘いに乗ったのである。 この書籍が現在絶版されている 天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集である。 これは一番上のリンク先に掲載してあるので、是非読んでいただきたい。 ただし、幸福の科学支部に行ってからも俺は問題点がないかチェックしていた。 その後、問題ないことが判明したのである。 近隣の書店にない場合は紀伊国屋書店に幸福の科学コーナーがある。 紀伊国屋書店は月刊誌が置かれているのでお勧めである。 月刊誌はかなりいいぞ。 教祖大川隆法総裁の講演は必ず人があふれるほど満席になるし、 支部でも人が混雑する。拝聴料はさすがに有料である。 月刊誌、ヘルメス・エンゼルス、ヤングブッダは誰でも無料で手に入れることができる。 ヘルメス・エンゼルスは子供向けだがバカにはできない代物だ。 大人でさえ、勉強させられるようなすばらしいことが書かれまくっている。 子供の教育には超超最適である。 【子供にとって大切なこと】は特に子供向けの教育には最適。 これも、子供向けだからと言って甘く見ていると痛い目にあうゾ。 大人でさえ、耳に痛いことが書かれまくっているし、かなり勉強させられまくるぞ!! 最近は書籍【不況に打ち勝つ仕事法】【サバイバルする社員の条件】が大変お勧めである。 いわゆるリストラされない法だが、仕事面で非常に参考になるぞ!!!! 仕事をしている人はこれは絶対手に入れておきたいものだ。 【光あるときを生きよ】【アイム ファイン】も大変お勧めである。 この書籍は逆境に苦しんでいる人にお勧めである。 【幸福になれない症候群】もまたお勧めである。 海外では【常勝思考】が大人気になっているので、こちらが一番お勧めである。 ★幸福の科学の教え★ 今日を生き抜け 悩みの中にある時、 過去のことを思い患うのは、 もう止めにしよう。 過去は過去。 もう過ぎ去ったのだ。 大切なことは、 その思い患いによって、 今日の生きるエネルギーを、 すり減らさないことだ。 過去の失敗や、 判断の誤りが一体どうしたというのだ。 他人からいろいろと酷評されたからといって、 それがどうだというのだ。 あなたは今日も生きている。 あなたは昨日の時間を使うことも、 明日の時間を使うこともできない。 あなたが手にしているのは、 今日の二十四時間だけだ。 あなたに必要なのは、今日の糧。 あなたに必要なのは、今日の仕事。 ならば、 今日一日を生ききれ。 未来など何だ。 明日の仕事は明日やればよい。 今日を全力で生き抜くのだ。 大川隆法著 『心の指針』「今日を生き抜け」 人間には無限の力がある ほんとうは、ここで力が尽き果てたと思うときにも、 心の底からふつふつと湧いてくる力があるのです。 そのようなものが地下水となってみなさんの身体のなかに流れているのです。 みなさんは、刀折れ矢尽きたと思うかもしれないけれども、 まだその底に力が残っているということです。 地上からは水は涸れたように見えても、実は地下においては伏流水となって流れている。 このような地下の湧水があるということを知らねばなりません。 そうであるならば、いま困難のなかにある人も、力尽きたと思ったときにも、 自分の底の底にはまだまだ力があるのだということを、そして、 これを汲み出す必要があるということに気づかなくてはいけないと思います。 人間の力はそんなに有限なものではないのです。 人間の生命力の奥には、さらに本源の神へとつながる大きなパイプがあるのです。 そこから流れてきている力があるのです。 これは押しとどめることができない力なのです。必ず何らかのかたちで出てきます。 これがあるということを知ることが、勇気ある人生のひとつの出発点であると思います。 大川隆法著『光ある時を生きよ』第4章 勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。 勇気があれば何だってできる。 言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。 勇気があれば、その一言が出る。 勇気があれば、手を差し伸べられる。 勇気があれば、立ち上がれる。 勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。 自分の運命だって変えられるし、 人の運命も変えることができる。 それが勇気だ。 ユートピアの創造は勇気から始まる。 勇気を持った人が出てこなければ、 ユートピアなんてできない。 後の人々のために身を挺して戦う人が要る。 自分自身で刈り取ろうと思わないで、 自分自身が果実を手に入れようとしないで、 後の人々のために尽くす人が要る。 その人に必要なものが勇気なのだ。 大川隆法著『勇気の法』より 逆境において、ほんとうにいちばん偉い方というのは、この常勝思考を持っている方なのです。 逆境のなかにおいて、大きな天意、天の意志というものを読みとり、「この逆境が、 この挫折が、自分に何を教えんとしているのか」を読みとるのです。いや、読みとらねばなりません。 この天意、天の心を読みとり、「自分にいま必要なものは何なのだろうか。いったい、 この挫折や苦難は、自分に何を教えようとしているのか」??この部分を読みとって、 その後の自己の人格形成、その後の行動の成功原理にもっていける、こうした体験のある人には、 徳というものが生まれてきます。 そこに非凡な力が、光が、輝いているからです。 苦難のとき、失意のときに耐えるということだけでも非凡ですが、ほんとうに非凡な人というのは、 そのなかに天の意志を読みとって、自分をさらに生かしていく積極的な種を見出し、その種を育てていきます。 それがほんとうの非凡であり、そこに徳が生まれます。 大川隆法著『常勝思考』第三部 ※失敗から教訓を学び、順調のときはさらに伸ばしていく考えが 常勝思考である。苦難は自分の心を磨く砥石(といし)であり、 人生は一冊の問題集である。 みなさんの人生の途上において、挫折、失敗、苦難というものが出てくることがあるでしょう。 しかし、大きな人生修行の目的というものを考えたときに、はたしてみなさんは、 それを避けて通ればすむのでしょうか。これを考えていただきたいのです。 そうした苦難や困難を避けるために、この世に生まれてきたのでしょうか。 この問いに答えなければいけないと思うわけです。 人生の目的を考えてみたとき、実際はそうではないことがわかるでしょう。 何百年か、あるいは何千年かに一度、この地上に肉体を持つ理由は、今世、この地上において、 新たな環境で、さまざまな人びとに囲まれて、新たな魂修行をしようということなのです。 その魂修行のなかには、決して、よいことばかりがあるのではありません。それを当然の前提として、 この地上に生まれ出てきているはずです。 この世に生まれてきたということは、ものごとがスイスイとうまくいくということばかりが 前提になっているわけではなく、いろいろな経験を積み、いろいろな紆余曲折を経ながら、 人格が一段と大きくなり、底光りしてくることを目的としているのです。そうした大きな 人生の目的というものを中心に考えてみると、この世の苦難や困難といわれるものの正体は、 実は違ったものに見えてくるはずです。これが、常勝思考という考え方の立脚点なのです。 大川隆法著『常勝思考』第四部 「決して乗り越えることのできない苦難・困難はない」ということも人生の真実です。 この世で起きる不幸というものは、ある程度、予想されていることばかりです。 予想されていないような事態など、ほとんどありません。それゆえに、この世で、 どのような不幸があったとしても、「乗り越えていけない」ということはないのです。 したがって、不幸な出来事のせいにしないことが大事です。「あのことのせいで、 自分の人生は駄目になった」と考え、その不幸を人生の最後まで引きずるのが、いちばん、 よくないことです。たとえ、不幸な経験をしたとしても、それを心の糧として、 素晴らしい人生を生き抜いていく努力をすることが、とても大事であると思います。 大川隆法著『ストロング・マインド』第1章 「日はまた昇る」という言葉は、言い古された言葉かもしれません。しかし、 この言葉は人生の真実であり、日は確かにまた昇るのです。 夕方、水平線に消え去った太陽は、十余時間の闇の期間を経て、確実にまた昇ってきます。 太陽は人びとに、没しても必ずまた昇ることを約束してくれているのです。 地上の全人類のうちで、「日はもう昇らない」と思っている人が一人でもいるでしょうか。 すべての人が、「日はまた昇る」ということを信じて疑わないはずです。なぜでしょうか。 それは、「きょうも、きのうも、おとといも、一年前も、日は昇った。また、十年前も、 あるいは自分たちの先祖の時代にも、日は昇った。 したがって、あしたも、あさっても昇るだろう」と 思っているからです。 人生においても同じであり、どのような苦難や困難のときでも、日はまた昇るのです。 苦難や困難にある人に、ぜひ実践していただきたいことがあります。 それは、自分の現在のあり方を、 第三者の目で冷静に見てみるということです。 そして、「自分と同じような苦難や困難に陥った人が、 かつていなかったかどうか」と考えてみるのです。 大川隆法著『不動心』第1章 生命の力 ひとよ、春の底にある力を知れ。 この限りなき力を知れ。 黒き大地からは、雪を払いのけて ふきのとうが芽を伸ばす。 雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、 桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。 芽を吹け、芽を吹け。 ありとしあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。 いつまでも失望しているのはいったい誰だ。 いつまでも嘆き悲しんでいる者よ、名をなのれ。 いったいいつまで冬ぶとんにしがみついているのか。 さあ、春である。 起き出せ、起き出せ。 春の太陽はあんなに高くまで昇っているではないか。 希望の芽を伸ばそうではないか。 大地を踏みしめ、春の香りをかごうではないか。 大川隆法著『光よ、通え』「生命の力」 行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、 肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、 そういうときには、祈ってください。 ほんとうの意味で、祈りこそが、あなたに与えられた、最初にして最後の手段なのです。 ――大川隆法著『希望の法』序章より みなさんの人生のことを知っているのは、みなさんだけではありません。みなさんの人生は、 数多くの天使たちによって見守られているということを忘れてはならないのです。 彼らの姿を私は数多く見ています。 彼らは天上界にあって、地上にいるみなさん一人ひとりの人生を、 いつも見つめています。そして、みなさんが悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、 みなさんが喜んでいる時には、彼らもまた喜んでいるのです。 そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、 いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。 ときには、天使がみなさんを背負って 道を歩くこともあるのです。 みなさんは、目に見えるものだけを信じ、目に見えないものを信じないかもしれません。 しかし、目に見えないもののなかに、 どれほど多くの愛が隠されているか知っていただきたいのです。 大川隆法著『愛から祈りへ』第2章 苦しいことや困ったことがあればどうすればいいのかな?(ヘルメス・エンゼルズ2008年NO143) 一番目に、「悪魔は、正直でうそをつかない人を嫌う。」とお話したね。 二番目に、「悪魔は、 勤勉な人、こつこつと努力する人を嫌う。」とお話したよね。 では、悪魔が嫌う人の3番目はどういう人かというと、 明るく積極的な考えをする人、どんな苦難や 困難の中にあっても、自分のできることを見つけ出そうとする人だ。 そういう心の傾向性を持ってる人、常にそういう考え方をする人を、悪魔は嫌うんだ。 悪魔は、暗くて、じめじめした人が好きなんだ。悲観的で、「自分はダメなんだ。 自分の未来は真っ暗で、自分にはもう可能性がないんだ。」とぐちを言う人、そういう人と 仲間になりたいと思っているんだよ。雨の日や嵐の日、風の吹く日も、晴れの日と同じような 心を持って生きようとしている人は、悪魔にとって苦手な人なんだ。 雨が降れば、それを言い訳にしてサボりたくなる人。あるいは、自分にとって都合の悪いことや 逆風になること、勉強や仕事のやる気をなくさせるようなことが目の前に現れたら、 「待ってました。」とばかりに、すぐに、それを人生を暗くする材料に使う人。こういう人が、 悪魔にとっては仲間にしやすい手ごろな人なんだね。 ところが、【どんなに苦しくても、その中から可能性を見つけ出して、 明るく積極的に生きていこうとしている人は、 悪魔にとっては非常に付き合いにくい人なんだ。】 たとえば、「お金がない。」と言う場合を考えてみよう。 そのとき、「お金がないために、自分は不幸なんだ。」と考えたなら、 不幸の内容はいくらでも作ることはできる。 「お金がないためにおいしいものが食べられない。」「お金がないために遊べない。」 「お金がないために、よい学校や塾に行けない。」 「お金がないために結婚相手に恵まれない。」 「お金がないために車が手に入らない。」 「お金がないために、よい家に住めない。」など、 いくらでもでてくるね。 「お金がないために、できないことがある。」というのは、そのとおりだろう。 どんな人もお金を無限に持っているわけではないからね。 お金というものはよい仕事をして、人に認められたら それにつりあった分が入ってくるものなんだ。 「お金がないために、自分は不幸なんだ。」と考える人は、 「お金がないのだから、自分が不幸なのは、 仕方がないんだ。当然なんだ。」と考えてるわけだ。 要するに、貧乏であることを恨んでいるんだね。 また、人間関係でうまくいかない。」と言う場合もあるね。 たとえば、「友達ができない。」「親が自分に対してつらく当たる。」「先生からひどい扱いを 受ける。」「会社の上司が自分をいじめる。」「会社の友人たちが自分を仲間はずれにする。」 「会社の後輩が自分をバカにする。」などということがある。 そのように、「人間関係でうまくいかない。」ということで、 人生を恨んだり呪ったりすることだってできるだろう。 あるいは、「夫婦の仲が悪い。」と言う場合に、「夫のせいでじぶんはうまくいかない。」 「妻のせいで自分はうまくいかない。」と言う言い方もできるかも知れない。 うまく行かないことの理由はいくらでも作り出せるんだけど、そのなかで、 【いま自分は何ができるか。】と言うことを、明るく考えてみることが大切なんだ。 【与えられた材料、いまある材料のなかで、何ができるか。どう戦えるか。】ということを 考えて欲しいんだ。 そして、わずかな可能性の中からでも、自分の生き筋、人生の筋道というものを 見つけ出していくことが大事だね。 人生をムダにしない生き方、どんなふうに生きることなのかな?(ヘルメス・エンゼルズ2008年NO144) 「悪魔の嫌うこと」という題でお話ししてきたけれども、今回が最終回だ。 前号では、「苦難や困難の中にあっても、 明るく積極的な生き方をする人を悪魔は嫌う。」という話をしたね。 けれども、「こんなひどい状況の中で、どうして心が明るくなれるのか。 どうして積極的になれるのか。 暗く消極的になって当たり前じゃないか。」と言う人も多いだろう。 でも、「そういう人は、凡人じゃないのかな。」と私は思う。 「暗く消極的になって当たり前。」と言うことは、 ちょうど、「川の水は上流から下流に流れているんだから、 川の中にいたら、下流に流されるに決まってるじゃないか。」と言ってるのと同じなんだ。 でもね、川の魚は、上流から下流に向かって泳いでいるだけではないよね。 同じ所で泳ぐこともあれば、 上流に向かって泳いでいることもある。 川の魚は、流れに逆らって上流に泳いでいくこともできるんだ。 そのように、「たとえ、川の流れは、上流から下流に向かってしか流れていなくても、 そこにいる魚は、 ただ流れに流されるのではなく、上流にも泳いでいけるし、 その場で泳ぐこともできるし、下流にも泳いでいける。」 という自由を持っている。だから、川の魚には彼らなりの幸福があると言えるんだ。 もし、「川の魚は、流れの通りに川下にしか泳いではいけない。」と言うのなら、 川には魚は一匹もいなくなるだろう。 なぜなら、最後はみんな、海に流し込まれてしまうことになるんだから。 それは、、結局、川のなかには生き物がいられなくなることを意味してるんだよ。 【人の人生においても、これと同じことが言えるんだ。 人生には、苦難や困難、都合の悪いことはたくさんある。】 【でも、それを言いわけにして、「だから、自分はダメなんだ。 ダメで当然なんだ。」と思ったならば 、 【【【人生を生きる人はいなくなってしまうだろうね。】】】 (そう思わないからこそ、人生を生きている) 【【【「人は、生まれてきたら、みんな流されてしまい、 人生は失敗になり、地獄に落ちる。」ということであれば この世に生まれてくること自体に、もはや何の値打ちもなくなってしまうと言えるんだ。】】】(実際はそうではない) 【【【どうか自分を鍛えて下さい。苦しいときや悲しいとき、 つらいときに、踏みとどまって、勇気を奮い起こし、 もう一歩、前向きに歩いてみることです。】】】 「疲れた。」と思ったときに、 【【【もう一度努力できないか。】】】と言うことを考えて欲しい。 「自分には、この問題は解けない。」と思ったときに、 【【【もう一ねばりしてみるんだ。】】】 「自分には、これ以上の努力は無理だ。」と思っても、 【【【もう一回、チャレンジしてみよう。】】】 「あらゆる方法をためし、もう手立てがない。」と思ったときに、 【【【でも、まだ何かヒントがあるかも知れない。】】】と考えてみよう。 【【【簡単にあきらめてしまわないことが大事だよ。】】】 悪魔が嫌うこと、つまり、悪魔の仲間にならないための方法は、 【【【明るく積極的な心の持ち方を大切にする。】】】ということだ。そして、 【【【どのような立場にあっても可能性を見い出していく。】】】ということだね。 インドの釈尊も、そのように教えている。「ゴミ捨て場のような所や、泥沼のような所に、 きれいな蓮(はす)の花が咲くであろう。」と釈尊は説いたんだ。 汚い泥の中に、そこにある材料からはとても考えられないような、みごとな蓮(はす)の花が 咲き乱れて、【天国のような景色ができてくる。】不思議だね。 【【【蓮の花のように、どのような材料のなか、 どのような環境のなかにあっても、きらりと光る人生を 生きることが、とてもとても大事なんだ。】】】そういうことを考えて欲しいと思う。 「悪魔の嫌うこと」と言う題で、三つの考え方についてお話してきたね。 これ以外にもたくさんの考え方があるけれども、 あまりいろいろなことを言っても難しくなるだろう。 最後に、もう一度、まとめ直してみよう。 一番目は、【うそをつかない正直な生き方をしよう。】ということ、 二番目は、【こつこつと努力する、勤勉な生活をしよう。】ということ、 三番目は、【どのような立場にあっても、最後まで希望を捨てずに、 明るく積極的な生き方をしよう。】 ということだ。 こういうことを心がけて欲しいと思う。 そうすれば、悪魔は君たちから遠ざかり、天使が君たちに ほほ笑みかけることになるだろう。 人生はこの世だけではない。死んだあとも、この世を去った世界で、 魂の生活は続いているんだ。 その死後の生活のためにも、今世(こんぜ)の人生をムダにしないことが大事だね。 今世(こんぜ)の人生を大切に大切に使い、 ムダにしないで欲しい。両親からいただいた体をムダにしないでほしいんだ。 そして、【世間の多くの人々が自分を生かしてくれていることに対して、 感謝の気持ちを持とう。】 また、【仏(ほとけ)や神がこのような大切な修行の機会を与えてくれた。】ということの喜び、 【今世、この時代に生まれて、人間として生きられる。】と言うことの喜びを深く知ってほしい。 それが、【君たちが美しい人生を生きるための秘訣でもある。】(終わり) 「頭がよいから成功する」とは言えない。「幸福の法」P163ページ それでは、その高学歴の人のなかでも成績がよければ幸福かというと、 そうでもありません。今度は「成績がよいのに、なぜ自分は出世しないのか」「成績がよいのに、なぜ自分に対する評価が悪いのか」 「成績がよいのに、なぜ自分はお金が儲からないのか」などという悩みがあります。 この悩みは、かなり大きいのです。 これは、よくある普遍的な悩みであり、 「勉強ができればできるほど、お金がたまらない」と言うのは 一つの法則です。勉強がよくできる人は、たいていは、お金が儲からないのです。 逆に、勉強をあまりせず、上手に遊んで人生経験を積んだ人のほうが、学校を卒業してから、 お金が儲かるようになります。 不思議なもので、勉強については、ほどほどに手を抜いて、クラブ活動ばかりしていた人や アルバイトばかりしていた人、海外旅行ばかりしていた人などが、社会に出てから、なぜか、 うまく出世したり、〝横歩き〟したりしながら収入を上げていくのです。 ところが、一生懸命勉強した人ほど、学者になったり公務員になったりして、 収入が先細りになっていきます。 たとえば、公務員になったら、国民の税金で給料をもらっているので、それほど 収入が高いわけではありません。公務員の収入が民間より高ければ、国民に重税感が 出るので、公務員の収入は、民間より低いことを前提にしています。そのため、 収入が民間より低いということで、悩みがあるのです。 大学の先生でも、日本では、十年間、論文一つも書かなくても、もつのです。 私の大学の旧師にも、17年に一冊しか本を書かないと言う人がいました。 なかには、「抗議録のノートを本にしてしまったら、抗議をすることができなくなるので 、定年退官のときに初めてそれを活字にする」という人もいました。 それまではノートのかたちで隠しておかないと、毎年の抗議ができないのです。 本にして出したら最後、新しいことを言わなければいけなくなるので、そうはせずに30年間、 同じ講義をし、定年退官のときに、やっと本にして出すのです。 このような人は、はっきりいって怠け者です。 こういう怠け者の給料は上がるわけはないのです。 一方、給料が高い民間会社ではどうかというと、 実際に、切磋琢磨し、日進月歩で研究開発をしています。 したがって、「頭が悪いから失敗する。」「頭がいいから成功する」ということは、 必ずしも一律にいえるものではないのです。 現代においては、学歴ピラミッドができているので、 数としてみたら、勝者よりは敗者のほうが、 率は圧倒的に多くなります。 ただ単に学歴や試験の勝敗だけでいけば、大抵の場合、7,8割の人は敗者に入るのです。 そのため、それだけで人生の幸・不幸というものを考えたら、 不幸な人ばかりになります。しかし、それは現実には正しい判断ではありません。 学歴や試験での勝利は一つの手掛かりではあるのです。 その自分が得たきっかけを手掛かりにして、さらに努力していけば、成功への道になります。 しかし、そこであぐらをかいたら、それで終わりであり、 大したことはないのです。 やはり、汗水垂らして働く人のほうが、その後、成功していくのです。 そういうものなので、学歴評価的なもの、 あるいは学力評価的なものを絶対視してはいけません。 実際、 それで勝者になった人でも、その後は苦しんでいることがあるということは、 知っておいたほうがいいでしょう。 それを知ったほうが、敗者になった人も、たぶん心は安らぐと思います。 学生時代に勉強しすぎた人の場合は、 「学生時代に遊んでばかりいた人が、社会に出てから、なぜ、 あれほど出世したり、お金が儲かったりするのか」ということが不思議でならず、 それが苦しみのもとになっています。 しかし、【その遊んでばかりいた人は、試験に出ない範囲のところで仕事をし、 試験に出ない範囲の能力が評価されているので、それは仕方がないことなのです。】 そういう意味で点は公平であり、ある人に対して、 何かの才能を与えたら、ほかの才能は与えないものです。 そのため、「自分には、この才能はない」という場合、 【【【その人には何かほかの才能があることがよくあるのです。】】】 したがって、【【【才能というものは、どこに埋もれているか分からないけれども、 いろいろな人が、それぞれ才能を持っているのだ】】】ということを知らなければいけません。(終わり) 今日を生き抜け(月刊誌より抜粋) 悩みの中にある時、 過去のことを思いわずらうのは、もう止めにしよう。 過去は過去。もう過ぎ去ったのだ。 大切なことは、その思いわずらいによって、 今日を生きるエネルギーをすり減らさないことだ。 【過去の失敗や、判断の誤りが一体どうしたというのだ。】 【他人からいろいろと酷評されたからといって、それがどうしたというのだ。】 あなたは今日も生きている。 あなたは昨日(きのう)の時間を使うことも、明日の時間を使うこともできない。 あなたが手にしているのは、今日の二十四時間だけだ。 【あなたに必要なのは、今日の糧(かて)。】【あなたに必要なのは、今日の仕事。】 【ならば、今日一日を生ききれ。未来など何だ。】 【明日の仕事は明日やればよい。】【今日を全力で生き抜くのだ。】 浮上する心 事実だけを見つめたら、実人生が、とても重く、暗く、感じることがあるだろう。 自分自身が情けなく、恥ずかしく、 塩を振られたナメクジのように、消えてしまいたいこともあるだろう。 実際、何人かに一人は、自殺したい衝動にかられたこともあるだろう。 だが、ここに、一つの技術がある。 【自分の心を励ますのだ。】【心を浮上させるのだ。】 では、どうやって、と、あなたは問うであろう。 【想念(おもい)こそ、魂の活動そのものだと知って、 善きことを、想い(おもい)、想い(おもい)、念じ続けるのだ。】 【自分は、素晴らしくなりつつある。未来は、明るくなりつつある。】と、 【繰り返し、心に刻みつつ、悲観的な言葉や感情は、受け入れないことだ。】 【持続的な想念(そうねん)は、必ず現実化すると、信じきることだ。】 ※自分の思っていること、考えてることは物理的力があり、 自分がかわいそうな人間だと思い続けると本当にかわいそうな人間になり、 自分は不幸な人間だと思い続けると、本当に不幸な人間になる。 逆に自分は素晴らしい人間だと思い続けると本当に素晴らしい人間になり、 自分は幸せな人間だと思い続けると本当に幸せな人間になる。 未来の「成長した自分」を思い描き、ウツを乗り越えよう 世の中においては、恥をかくようなことはたくさんあります。 ただ、それでいちいち傷ついていたら、 何度自殺してもきりがないでしょう。 ある意味で、人生は恥のかきとおしであり、恥の上塗りばかりなのです。 しかし、やがて四十歳を過ぎると、 かつての自分と同じようなことをする人間を見るようになります。 二十代や三十代前半ぐらいの人で、愚かに見える人が次から次へと出てくるわけです。 若い人たちを指導できるようになると、何か自分が成長したような気持ちになります。 これが人生の楽しみの一つなのです。 三十代でウツになっている人に対して、すでにそれを乗り越えた四十代や五十代の人は、 生き方を指導することができるのです。 これは楽しいことであり、だからこそ人生はやめられないのです。 したがって、ウツぐらいで参っていてはいけません。 いろいろな新しい環境や立場において、 失敗は経験するでしょうし、恥もかくでしょう。 【【「穴があったら入りたい」という気持ちになることは、 百回や二百回はあって普通です。】】 一回もなかったという人は少しおかしいのであって、自分を理想化して完璧な人間のように 思っているのでしょうが、そういう人は、ほかの人の気持ちがまったく分からない人である可能性が高いのです。 その意味で、「穴があったら入りたい」と思っている人は、 【ほかの人の視線や言葉などをよく感じ取っている、 意外に素晴らしい人なのかも知れません。】 したがって、どうか、考え方を変えてください。 「自分はいま、経験を積んでいるのだ。やがて、 いまの自分と同じような人たちを指導できるときが来るのだ」と言うことです。 時間に耐え、粘り抜いたら、やがて、そういう身分になれるのです。あきらめてはいけません。 【【【恥かいたとしても、すぐに忘れることです。忘れるということは、ありがたいことです。 人間は、次々に新しい経験をして、古いことを忘れていきます。 そういう意味で、忘却ほど素晴らしいことはありません。】】】 【【【悪いことは、すぐに忘れましょう。できるだけ早く忘れる人は、優秀な人です。 悪いことを長く覚えている人は、愚かな人です。】】】 【【【そして、たまにあったよいこと、ほめられたことなどは、 長く記憶するようにしましょう。 それが優秀な人です】】】 【【【ほめられたら、長く記憶し、怒られたら早く忘れましょう。 これが、人生を明るく生き、長生きするための秘訣なのです。】】】 (終わり) ※ウツになってくると、「自分は欠点だらけで、 長所など一つもない」と思い込むようになります。 そんなときは、週に一回ぐらい、「自分のいいところを見つける時間」をとってみましょう。 優れているところ、頑張っているところ、 恵まれているところなど、見落としている「よい面」は たくさんあるはずです。少なくとも、「過去の自分」より向上している部分は必ずあります。 「自分をほめる」という考え方は、「希望の法」第一章にも説かれています。 名選手は必ずしも名監督ではない (「希望の法」P237) 昔から言われていることですが、名選手は必ずしも名監督ではありません。 プロ野球で言えば、長嶋茂雄氏は、監督を長く務めましたが、なかなか成功しませんでした。 王貞治(さだはる)氏も、監督としての才能がきらめくまでには、 ずいぶん時間がかかりました。 【一方、自分自身がそれほど名選手ではなかった人で、管理野球をしたりして、監督をして かなりうまくいった人もいます。】【【【要するに、、そういう人は、選手の悩みや苦しみがよく分かるのです】】】 個人の能力がありすぎる人は、他人に対して、どうしても厳しくなります。そして、すぐ、 「この人は駄目だ」と思ってしまうのです。 ホームランバッターだった人は、 ヒットはよく打つけれども長打をあまり打てない選手に対して、 「なんだ、大したことがないな」と少し見下げるようなところがあります。 ホームランバッターだった人から見ると、たとえばイチロー選手は、 「打率が高い、出塁率が高いなどといっても、 いつもゴロばかり打っている ゴロの職人〟ではないか。ホームランはめったに打たない。 [ポンとゴロを打ってバウンドさせ、 ピッチャーの頭の上を抜くには、どうするか]ということばかり考えている」と いうふうに見え、もどかしく思えるでしょう。 したがって、そういう〝ゴロの職人〟は、 選手時代にホームランバッターだった監督に就かないほうがいいでしょう。 さもないと、潰されてしまいます。そういう監督に就くと、 「もっと思いっきり引っ張れ」などと指導され、だいたい打てなくなり、 打率は下がっていきます。「ゴロでも何でもよいから、塁に出ればよい」と いうことならば、自分は自分の道を行くのがよいと思います。 【このように、才能ある人は、人を導く立場で成功するとは限らないのです。】 【逆に、選手として芽が出なかった人でも、 自分がいろいろと苦労したり工夫したりした経験があると、 【【【選手の気持ちや悩んでいるところがよく分かるため、 うまく導いていける場合があります】】】 選手と監督とでは、見ている目が少し違うのです。 【【【大勢の人を率いて成功していくためには、 ある程度の悲しみや苦しみを経験することが必要であり、 それを経験していないと分からないものがあります。】】】 【【【「人の気持ちが分かるかどうか」ということが、 「どれだけ人を引っ張っていけるか」ということと関係してきます。】】】 【やることが、あまりにも、ドンぴしゃりと当たりすぎた人は、 えてして冷たいことが多く、 人がついてこないことがあるのです。】 感性を磨き、「人の心を捉える力」を高める(希望の法P245) 予備校の人気講師には、受験時代に勉強がよくできた人よりも、 むしろ、そうではない人が多いのです。 頭が少し悪く、苦しんで苦しんで、自分なりに勉強法を編み出したような人が だいたい、トップの講師になっています。 「教科書や参考書は、多くの人が使ってるのと同じものを一冊だけ使い、 それで、よい点を取り、 楽に受かった」というような人が講師になっても、 その人の生徒は入試に受かりはしないのです。 そういう人に教えさせても、「みなさん、読んだら分かりましたよね」と言って終わりです。 「どうして、これがわからないのですか。さっき言ったでしょう」 「それは2ヶ月前に言ったでしょう」 などという感じで、「なぜ、これが分からないか」ということが、その講師には分かりません。 名選手が監督になった場合と同じことが起きてしまうのです。 予備校に人気講師になっている人は、むしろ、 「何年も浪人して苦しみ、その結果、頭の悪さを克服して、 元のレベル以上の学校に入った」というような人が多いのです。 そのときに苦しんで苦しんで編み出した方法を、 自分だけのものにせず、今度は他の人に教えるわけですが、 「さらに改良できないか」ということで、 その後、改良に改良を重ね、それで講師として人気を博しているのです。 そして、五千万や六千万もの年収を稼ぐようになります。 東大の総長であっても、おそらく年収二千数百万円程度でしょうが 蝶ネクタイをし、金ピカの服を着て、予備校の教壇に立ち、 一億円近いお金を稼ぐ人もいるわけです。 そういう人は、元はそれほど頭はよくないはずです。 【不思議ですが、頭のよい人のほうが収入が減っていき、 頭の悪い人のほうが収入が上がっていくことがあるのです。】 なぜ収入が上がるかというと、結局、人気があるからです。 【人気の元は何かと言うと、『感性』です】 【【【「どれだけ人の共感を呼ぶか。どれだけ人の気持ちを捉えるか」という、感性の部分が、 商売などでも成功する能力なのです。】】】 この感性の部分は、残念ながら、学校のテストでははかることができません。 もちろん、デザイナーの学校や音楽家の学校では、 そういう方面の感性を測ることもできるでしょうが、それを別にすれば、企画や営業、 マーケティングなどの一般的な感性については点数で測れないのです。 これは実績で見る以外に方法はありません。点数で測れない、感性の力があるのです。 【【【頭がよいと思われていなかったのに、実社会を出てから成功していく人は、 人の心を捉える力が高いのだと思います。】】】 この「人の心を捉える力」というものは、どこから生まれるのでしょうか。 自分自身の悩みや苦しみは当然あるわけですが、 まず、それについて考え抜き、煮詰めて煮詰めて、真珠のような宝石を 作っていく必要があります。それはアコヤ貝が、砂やガラスの破片などを粘液で巻き、 真珠を作っていくようなものです。 【【【そうやって、自分を磨いて磨いて玉を作っていくのです。】】】 自分がただ苦しんだだけではダメなのです。 自分が苦しんだ話だけをしても、ほかの人たちが逃げていくので、 それだけではいけません。「私は、これで失敗をしました」ということだけでは普通の話であり、 それ以上ではないので、誰も話を聞いてくれません。 苦しんだり失敗したりするのはかまわないのですが、 その中から何かを掴み取り、何か非凡なものを抽出していかなければならないのです。 【【【自分がつかみ取ったものが、どれだけ人を動かしていけるか。 どれだけ人の心をつかんでいけるか。 どれだけ人を引っ張っていけるか】】】ということが大事です。 これによって値打ちが出てくるのです。 したがって、「自分は知性や理性が、そう大したことがない」と思う人は、 感性の部分を磨いていくべきでしょう。 【【【感性の部分には大きな力があり、大勢の人をつかまえる能力があります。】】】 今はやりの商品系統でヒットを出す方法などは、感性の能力を抜きにしては語れないでしょう。 いくら理詰めで行っても、売れないものは売れないのです。 【感性にも、磨き方によって実力の差がある】ということを知らなければいけません。 (終わり) ・天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集 光の賛歌(夢 勇気 ) 運命の開拓(決意 不退転 断行) 4.夢 夢というものについて、語ってみたいと思う。夢は偉大なるかな。夢には何らの限界がない。 夢には何らの滞りがない。夢には何らの障害がない。夢は自由である。 夢の中では想像は自由にはばたいてゆく。 夢の中で諸君は風になることもできる。太陽になることもできる。月になることもできる。 野に咲く美しい草花になることもできる。大海を陽気に泳ぐイルカになることもできる。 海の底を歩くこともできる。土の中を潜ることも、空を飛ぶことも自由自在である。 夢の中には老若男女はない。年老いし者も若くなり、若き者も年老いて見える。 男は男としての力を発揮し、女は女としての力を発揮し、 そして、おたがいにおたがいを美しき者として見ることができる。 夢は幸いである。幸いであるから、夢よ、夢の中にはすべてがある。夢にはその限界がない。 夢にはその果てがない。夢とは何と神に似たものであろうか。 神に限界があるであろうか。神に果てがあるであろうか。神に行動の制限があるであろうか。神の想いには果てがない。 【【【人間よ、夢の持つ本当の意味を知れ。夢は、汝が夢をみることができるということは、 汝に神と同じく創造の自由が与えられているということなのだ。 こうした貴重なる体験が夢であることを知れ。】】】 【【【夢の中で飛翔せよ。夢の中で自己を拡大せよ。夢の中で大いに生きよ。 夢の中で自らを限定するなかれ。】】】 【【【夢の中で自らをとらわれの中に置くことなかれ。 自らを解放せよ。自らを伸び伸びと生きよ。】】】 大いなる大河として、大いなる大気として、大いなる大地として、 大いなる慈悲の中に、【【【大いなる夢を抱け。夢は果てることがない。】】】 【【【人間よ、必ず、心の中に夢を持て。】】】 【【【夢なき時、汝は死したのである。夢なき時、汝は老いたのである。】】】 【【【人間よ、老いこんではならない。永遠の若さを保て。】】】 【【【永遠の若さとは、すなわち、夢を抱く力である。夢を想う力である。】】】 【【【夢の中に限界が現れた時に、汝の限界もまた画されるのだ。】】】 人々よ、現実だけに悩むな。夢の世界において現実を脱せよ。大いなる夢の中に生きてゆけ。 汝、自らの夢を想え。日々、自らを点検し、自らの夢の卑小なることを嘆け。 自らの夢のあまりにも現実的なることを嘆け。【【【自らのその力を限定するなかれ。】】】 なぜ、何ゆえに自らの力を限るのであるか。何ゆえに。 【【【人々よ、夢には法則があるということを知れ。】】】 【【【心に描いたそのビジョンは、 たちまちにして成就しないからといって嘆いてはならない。】】】 【【【あきらめてはならない。中断してはならない。】】】 【【【あなたがたの努力は、その夢を替えてしまわないことだ。】】】 【【【一日や二日、その夢が実現しなかったからといって、 それがどうしたことがあるのか。】】】 【【【世の失敗者たちの嘆きの多くは、自らの夢を捨てた時に始まっておるのだ。】】】 【【【しかし、彼ら人生の失敗者の多くは、 自らが自らの夢を捨て去ったということに気付いていないのである。】】】 【【【汝ら現実主義者となることなかれ。 汝ら結果主義者となることなかれ。結果を恐れるなかれ。】】】 【【【むしろ夢を持続し得ぬ自分を嘆け。結果を求めてはならない。】】】 【【【結果は与えられるであろう。与えられる時に黙って受け取ればよい。】】】 汝らが祈りはすでに聞き届けられているということを知れ。そうした祈りと願いが出るということ自体が、 すでにそうしたものが必要であるということの意味であったのだ。さすれば、それを受けよ。 受ける時に、ひっかかりのない自分であれ。とらわれのない自分であれ。 【【【夢を持続せよ。その夢の実現にはしかしこだわるな。 その時期を限るな。その方法を限るな。】】】 【【【やがてあたえられるであろう。 与えられるものを大いなる感謝の気持ちでもって受け取ってゆけ。】】】 【【【それが人生の秘訣である。】】】 【【【夢は自らの水先案内人であるということを忘れるな。水先案内人の姿を見失ったとき、 汝の船もまた舳先を失ってしまうのだ。 水先案内人は、常に、船の舳先に立っているということを知れ。】】】 【【【水先案内人は、水先案内人であるということにおいて、 汝より先に進むこととなっておるのだ。】】】 【【【心の中に描いた夢を、その想いを持続せよ。把持せよ。断じて投げ捨てるな。】】】 【【【そうして、夢がすぐさま実現しないからといって、それをあれこれと気にやむな。】】】 【【【汝が心の中に描いたる夢は、地上を去りたる霊天上界において、 数多くの高級諸霊たちによって確かに見届けられているのだということを知れ。】】】 【【【夢を実現する力は、汝らだけの小さな力ではないということを知れ。】】】 【【【夢を描いた時、その夢の実現を助けるべく、 高級諸神霊が日々働いているということを知れ。】】】 【【【さすれば、夢を抱くことに努力せよ。】】】 【【【抱いた夢を次には持続せよ。その夢を実現するのは、汝らだけの力ではない。】】】 【【【汝らが心にて描いたる夢は、 そうした大いなる高級神霊たちの力によって、やがて適当なる時に、 適当なる方法によって実現されていくであろう。このことを疑ってはならない。】】】 5.勇気 【【【諸君よ、しかし、夢を夢として実現していく過程において、 諸君は怠惰な人間であってはならん。】】】 【【【決して、夢を抱きなさいということが、 怠惰であってよいということではないということだ。】】】 これは、一日中、毎日を布団(ふとん)の中で 過ごして夢ばかりを描いておるということではない。 そうではないだろうか。あの樫の木の大木であっても、 毎日毎日、木の根から水と、そして養分を吸い取るという、 こうした作業を忘れてはいないのではないのだろうか。土の中にしっかりと張った根が、 土の中にある水分と養分とを休みなく吸収しているのではないであろうか。一本の木でさえ、 そうした日々の努力を怠ってはいないのだ。一本の木でさえそうなのだ。 【【【さすれば諸君よ、日々怠ることなき自分であれ。】】】 【【【そうして、自らが伸びてゆき、 自らが向上してゆくということに対して、勇気を持ってゆきなさい。】】】 【【【勇気は、これは草薙の剣(くさなぎのつるぎ)でもあるということを知れ。】】】 かつて日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征伐に出た時に、 今の静岡県といわれるところで、 地方の豪族に取り囲まれ、 そして草むらの中で火を放たれた。そして彼ら日本武(やまとたける)の軍勢が、 火の中にてまさに焼け死なんとした時、 日本武尊がその鞘(さや)より抜き放った草薙の剣でもって、 一面の草を薙(な)いで薙いで薙いで薙ぎ倒して、切り倒した時に、一陣の風が吹いて、 火は敵の方へと燃え広がり、敵を蹴散らしたことがあった。 それは、風というものが、確かに、日本武尊に勇気を与えたのかも知れぬが、 しかし、その事実の前に、鞘を払って敢然と剣でもって草を薙ぎ払ったという、 そうした決然たる勇気がそこにあったということを忘れてはならん。 【【【自らの運命を切り拓かんとして、決然として草薙の剣を抜き放ったその意志が、 決意が、天の助けを呼んだということを忘れてはならん。】】】 諸君よ、諸君は人生の中において、敵に取り囲まれたかのごとく見えることもあるであろう。 山のように積み重なった障害や困難によって、形勢は不利に思われ、 諸君はもう座して死を待つしかないかのごとく思われることもあるであろう。 【【【しかし、そうした時に怯んではならん。 決然として自らの鞘より草薙の剣を抜き放て。】】】 【【【そして勇気をもって、一面の草を薙ぎ払え。 その時に、諸君を助ける一陣の風が東方より吹き来たるであろう。】】】 【【【そして、諸君に運命の血路を開いていくであろう。】】】 【【【諸君よ、夢を抱けということは勇気を持たなくてもよいということではないのだ。】】】 【【【人間は、決然として立ち上がらねばならぬ時は、仁王(におう)のように立ちはだかって、 自らの運命に立ち向かってゆかねばならん。 自らの退路を断て。自らの退路を断って、決然と前に進んでゆけ。】】】 【【【一本の剣を持って自らの道を拓いてゆけ。】】】 【【【それだけの気概と努力がなければ、 決して大いなる運命の開拓ということはできないのである。】】】 そうした一条の勇気が、やがて諸君を大いなる偉人への道に導いてゆくのである。 【【【諸君よ、勇気がある人間となれ。 これは独り男性だけに言っておるのではない。女性にしても然りである。】】】 女性にして勇気のある女性が現れた時に、 困難から人びとは救われるのである。かのフランスの百年戦争のときに、 フランス軍がまさしく壊滅せんとしておった時に、 オルレアンの少女、十六歳の少女ジャンヌ・ダルクは、 フランスの三色旗を持って敵陣に突撃をしていった。 その時に、疲労困憊(ひろうこんぱい)しておったフランス軍兵士たちは、 「負けてはならん。あとに続け」と、疲労の中から勇気をふり絞って立ち上がり、 そしてフランスの国を守ったのではないか。 フランスの国を守ったその力の源泉は、十六歳の少女の勇気ではなかったのか。 【【【女性であるからといって軽視してはならん。】】】 【【【あなどってはならん。時に男性以上の力と勇気が女性に溢れることがある。】】】 【【【その勇気が、世の男性をも奮い立たせることになるのだ。】】】 【【【女性であるということによって、後込みをするな。挫けるな。怯むな。 【【【女性だからといって、後備兵とならねばならんという理由はない。】】】 【【【女性であるからといって、 決して男性のお尻についていかねばならんわけでもない。】】】 【【【オルレアンの少女のごとく、 敵陣の包囲網を突破する女性が世に現れてもよいのだ。】】】 その時に、大いなる真理の嵐が湧き起こってゆくであろう。私は、男性のみならず、 女性の中にも勇気をもって立ち上がる人が、 数多く出ることを希望するのである。男性のみの勇気では足りない。 女性にも勇気があってこそ、 初めて大いなる試練というものを乗り切ってゆくことができるのである。 【【【力を二倍にも三倍にもしてゆくためには、 勇気のある人が一人であるよりも二人であったほうがよいのだ。】】】 【【【主人だけが勇気があるのではなくて、妻も勇気があったほうがよいのである。】】】 【【【夫婦そろって勇気があってこそ、初めて大いなる仕事ができるというものだ。】】】 【【【日本の女性に告ぐ。ご主人のみが真理伝道の使者だと思うな。 真理伝道の使徒だと思うな。】】】 【【【その夫の仕事を妨げることが女性の役割だと思うな。 遠慮することだけが女性の役割だと思うな。】】】 【【【共に決然として立ち上がれ。真理の使徒は一人より二人のほうがよいのである。】】】 一丸となって道を拓いてゆけ。そうした勇気がなければ、 本当の救世の偉業というものはできんのである。 この事実を忘れるな。【【【男子も女子も勇気ということを、 その草薙の剣というものを抜き放て。】】】 【【【そして、敢然と運命の障害に立ち向かってゆけ。これが非常に大事である。】】】 3.決意 さらに、次に大事なことは、決意ということだと思う。 確かに、人生の途上においては、心ゆらぐことが必ずある。そして、行く手をはばむものが、 立ちはだかるように見えることもある。自らを害さんとしているように見えることがある。 敵として現れるように見えることもある。 しかし、決してそうしたもの、 見せかけにとらわれてはならんのである。 見せかけにとらわれて、そして敵を敵として闘っておったのでは、 自らの苦難というものは、増すことはあっても減ることはないのである。 ここで大いなる決意が、私は必要であろうと思う。 我は今、運命の川を下らんとしておるのである。 そしてこれは、我が仕事であり、我が使命でもあるのだ。さすれば、その途上において、 なにゆえに我を塞(せ)き止めんとするものが現れる必要があるであろうか。 そうした必要がある積極的なるものはないはずである。決してない。 なぜなら、【【【この旅は、神によって許可された旅であるからです。 神によって認められた旅であるからです。】】】 さすれば、諸君は、ここでひとつ大いなる決意をしなければならんと思う。 それは、【【【神の子(私たちのこと)には、不可能はないということだ。】】】 【【【神の子には、困難はないということだ。】】】 【【【神の子には、苦難はないということだ。】】】 【【【神の子には、挫折はないということだ。】】】 こうしたことをしっかりと、心に刻んでおく必要がある。 自らの人生といっても、それは殻(から)を被(かぶ)った自我の人生ではないのである。 自らの人生といっても、それは、神の子が、 一人ひとり岐(わか)れて川下りをする姿なのである。 自らもまた神の子なのである。神の子が、神の自己実現をせんとしておるのである。 しかるに、【【【いかなる困難がそこにありえようか。いかなる邪魔ものが現れようか。】】】 【【【邪魔ものと見えしは、これは目の錯覚であろう。こう思わねばならぬ。】】】 それはそうである。川を下っておって、岸辺に立つ案内人がおって、 「これから先には、こういう川の流れになっておるよ」と、手を振って言っておるのを見ても、 自らの心が被害妄想の心であれば、彼が手を振る姿が、 すなわち、彼があなた方に石を投げようとしておるか、 弓を射ようとしておる姿に見えないとは限らない。あるいは疑ってかかるならば、 彼らが言っている言葉は罠(わな)であって、 全くその逆ではないのかと疑ってかかったならば、 人間の心に永遠に、救われる安らぎというものはないということだ。 したがって、まず我われは、いや、少なくとも地上にある諸君は、自らが神の子であり、 神の子としての自己実現をなさんとする決意をする必要がある。 【【【「我がなさんとすることは、すなわちこれ、神の子がなさんとするのである。 神の子がなさんとすることは、すなわちこれ、神がなさんと欲することなり。 さすれば、我が念い、実現せざることなかれ。さすれば、我が念い、通らざることなかれ。 さすれば、我が邪魔だてをするもの無し」】】】 こうした強い強い決意を持たねばいけない。 特に、【【【「困難など無い」という信念でもって、 あたってゆかねばならん。道を切り拓いてゆかねばならぬ。】】】 その時に、【【【困難と見えしものは、 目の錯覚であったということを、諸君は知るのだ。】】】 【【【目の前に大きな岸壁が、立ちはだかったと思うけれども、実はそれは目の錯覚であって、 川面をゆらゆらと揺れておる陽炎であったり、川霧にしかすぎないのだ。】】】 それを、岩の塊だと思ったり、行き止まりだと思ったり、 滝だと思ったり錯覚するけれども、 実際はそうしたものではない。 【【【諸君は、あらゆるものの中に善意を発見せよ。 あらゆる人の心の中に、善意を発見せよ。】】】 【【【世の中は善きものしかないと思え。 善きもののみが、世の中を創る実在であると思え。】】】 【【【善きもののみが創った世界であるならば、 何らの苦難、困難があると思うな。】】】 【【【それがあるように見えておるのは、自分の目の錯覚であるのだ。】】】 彼らはみな、諸君を祝福せんがために集い来る人たちなのである。 たとい、彼らが残忍な手段や、また、皮肉な攻撃方法でもって、諸君をいじめたりまた、 困らしたりしているように見えることがあっても、それはそうではないのだ。 それは本当は、観世音菩薩が、諸君らに本当の悦びを与えるために、 方便としてそうしたことを、させておるのだということを知らねばならぬ。 やがて、諸君らの敵と見えしものは、川下りが終わって陸に上がってみると、 なつかしい顔をして、諸君らを迎え入れてくれる友達なのである。 「あの時は、君の勇気を試すために、ああいうことをしたんだよ。 あの時には君の胆力をつけるために、ああいうことをしたんだよ。 あの時には君に勇気をそして信念を、確信を、信仰を得てもらうために、 ああいうことをしたんだよ」 彼らは口ぐちにそう語るのである。 結局、世の苦難・困難といわれるものは、諸君らの信仰心を強めるために、 方便として与えられているものだけであって、本当に諸君らを害せんとして あるものではないということを知らねばいけない。それらは諸君が、 どれだけ神を愛することができるか、どれだけ神を信ずることができるかということを 試すための方便であり、試練でもあるということだ。これを知らねばいけない。 さすれば、善一元の世界を信ぜよ。さすれば、人々の良心を信ぜよ。 さすれば、環境が良くなっていくことを信ぜよ。 そうした中において、本当の人間の生きるべき道というのが、見つかってゆくであろう。 4.不退転 さて、諸君はいよいよ、神の子として自己実現をしてゆく決意というのができたとみえる。 そして、自分のまわりに展開するいろいろな事象、事柄、また次つぎと現われてくる人びとが、 決して諸君に害意を持ったり、悪意を持った人たちではないということを知った。 そして彼らもまた、幸せに生きんとしておる人びとであるということを知った。 この世に善人、悪人があるのではなく、みんな善人だと思っておるけれども、 相互の無理解、不理解が、 そうした善人、悪人という考えを生むものであるということを知った。 本当の人間の本質は、善悪というような、そうした相対的なものではなくて、 実質は善一元であるということを知った。 そして、相互に相手を理解するということが、何にもまして大事であるということを知った。 こうした、根本的なる理解をして、さらに先なることを考えていこうと思う。 ここで私は、ひとつの大切なアドバイスについて語っておきたいと思う。 それは、人生は今言ったように、運命の大河を下ってゆくことであるけれども、 その過程において、諸君らは、大いなる目標を持たねばならんと思う。 偉大なる理想を持たねばならんと思う。 そうした大きな理想の無い旅は、不毛の旅である。 諸君らがここから得るものも少ないであろう。 大いなる理想を持てば持つほど、諸君らの魂が獲得する糧もまた、大きいのである。 こうしたことを信じなければいけない。 人生の中において、退かんとして退かず、一歩も譲らず前進のみ続けるという気持ち、 こうした不退転の気持ちが生ずる背景には、 【【【まず高邁(こうまい)な理想があるということを知らねばいけない。】】】 【【【理想なき者は、容易に挫折するのである。 】】】 しかし、【【【理想ある者は、挫折すると見えしことがあっても、再び起きあがり、 立ち上がり、挑戦をしていくのである。】】】 【【【人生は不断の挑戦である。不断のチャレンジである。】】】 【【【起上小法師(おきあがりこぼし)のように、 七転び八起きというのが、本当の人生の姿であるのである。】】】 【【【七転び八起きをしていく背景には、 それはやはり、強い強い願い、希望、高邁な理想、高い高い目標、 これがどうしても必要なのだ。】】】第一段階として、 【【【どうしても高い理想の設定、これが必要である。】】】 【【【諸君らは、これ以上大きな理想はないというような理想でもよいのだ。 そうした理想を持ちなさい。】】】 【【【自分を自己限定してはならない。また、断じて自己否定してはならん。】】】 【【【自分はつまらんものであるとか、自分はくだらん人間であるとか、 自分の劣等感を助長するような言葉を、断じて発してはならん。】】】 【【【諸君らは神の子であるのだから、神の子は偉大なのである。偉大な神の子が、 偉大な目標に向かって邁進してゆくのである。】】】 【【【そうした自覚というものを、決して忘れてはならぬ。】】】 【【【自分は学歴が足りないとか、自分は肉体が貧弱であるとか、自分は片親であるとか、 自分は病弱であるとか、自分は世の人びとに認められないであるとか、自分は話が下手であるとか、 自分は頭の回転が悪いであるとか、自分は目が悪いであるとか、自分は意志が弱いであるとか、 自分は根気がないとか、こうしたこと、否定的な言葉を出して、自己卑下するのはやめなさい。】】】 【【【そうした否定的な言葉でもって、自己弁護するのはやめなさい。】】】 【【【こうした自己弁護でもっては、決して道は開けないのだということを知れ。】】】 【【【自己弁護を捨て去ったときに、初めて道は開けるのである。】】】 【【【そうした弱い自分を肯定するな。弁護しなければならんような、 そうしたそうした弱い弱い自分というものを肯定してはいけない。】】】 【【【自分はもっと強いものだと知れ。そしてたとえ今、人びとに認められなくとも、 やがて時間を経て、自分は認められていくのだということを知れ。】】】 【【【それは、ちょうどあのウナギという魚が、どれほどつかもう、つかもうとしても、 手の間からスルリと抜けていくのに近い。そうした話だ。】】】 【【【どんな悪しき運命が諸君をとらえようとしても、 諸君は、そのなかからスルリと抜けていくようなウナギのような存在であれ。】】】 【【【どんな困難があっても、それをくぐり抜けていくという自覚を待て。】】】 【【【川の水だってそうではないか。ある時は大洪水のような氾濫(はんらん)となり、 ある時は枯れた砂地の上を流れることができず、深く地下水として潜(もぐ)り、 また伏流水となり、また湧き水となって出てき、そして天に昇り、雲となって雨を降らし、 また川をつくってゆく。水は自由自在、融通無礙(ゆうずうむげ)に自らの運命を開拓しておるではないか。】】】 しかし、【【【諸君らは、この水の生命以上に偉大な生命ではないか。 【【【偉大なる自由意志を与えられた生命ではないか。】】】 【【【さすれば、どんな堰(せき)があってもそれを乗り越えてゆくような水であれ。】】】 【【【どんな砂地にあっても地下を潜ってゆくような水であれ。】】】 【【【どんなことがあっても空中に舞い上がってゆくような水であれ。】】】 【【【そうした自由自在の諸君であれ。固定観念でもって自分を縛るな。】】】 【【【自分はこんなものであるとか、自分の成功はこの程度であるとか、こうしたことでもって縛るな。】】】 【【【自分は自由自在に大空を飛びまわれる存在だということを知れ。】】】 【【【いくら偉大なる夢を抱いても、それで十分ということはないのだ。】】】 【【【諸君はその夢に、限りなく近づいてゆかねばならん。】】】 【【【そういう大きな夢を持っていくということ、これが何にもまして大事である。】】】 【【【まず、不退転の原理としては、夢を抱く、理想を抱く、そして理想の実現のために、常に目標に近づくという、 不断の努力を忘れないということ。日々の努力を忘れんということ。】】】 【【【どんな悪しき運命があろうとも、それからスルリと抜け出していって、 自由自在に生きてゆく。そういう諸君であれ。】】】 不退転という言葉は、退かずという意味である。諸君は、常に直進せねばいかんものではない。 人生には曲がり角もあるであろう。地下を潜ったり、空を飛んだりしなければならんこともあるであろう。 要するに諸君は、前進あるのみの人生を送っておるのだ。 【【【不退転は退かずと言う。退く必要はない。新たな道を開拓せよ。】】】 【【【新たな道を開拓して、その道をまっすぐに進め。】】】 【【【そのなかに、諸君らの本当の幸せというものがあるのだ。】】】 【【【この道しかないとは思うな。自分にこの道しか自己実現の機会はないと思うな。】】】 今のアメリカの大統領(レーガン元大統領)であってもそうであろう。 彼はハリウッドの二流の役者にしかすぎなかったのではないか。 しかしこの役者は、役者としては二流であったかもしれないけれども、 心のなかには偉大なる大統領というイメージを描いておったのではないのか。 彼は、本業の役者のほうでは、十分に活躍はできなかったが、 心のなかに描いておったイメージには忠実に、やがて大統領を演じておるのではないのか。 【【【さすれば諸君よ、まず心のなかに描くことから始まるということを知れ。】】】 【【【そして、その大きな目標に向かって邁進していく自分を知れ】】】 【【【決して退かず、あらゆる困難に対して退かず、自分はどのような手段を使ってでも、 どのような方法を使ってでも、この困難を乗り越えてゆく、そうした力強い自分であれ。】】】 海辺の、あの打ち寄せる大波を、どうしてそれを堰(せき)射止めることができるであろうか。 防波堤を造っても、その防波堤を乗り越えて来る波があるではないか。 波でさえ、あれだけの力を持っておるではないか。 【【【諸君は、もっともっと偉大なる神の子であり、神の生命である。】】】 【【【もっともっと力強く、あらゆる防波堤を乗り越えてゆかねばならぬ。】】】 【【【そうしたことを、肝(きも)に銘じなさい。】】】 5.断行(天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集より抜粋) さて、不退転ということに関して話をしてきたが、 さらに次なる境地について、話をしようと思う。 これは、断じて行なうということだ。単に退かずというだけではいけない。 【【【断じて行なうべき時には行なう、という強い決意。これが大事だ。 】】】 【【【人間は決して、優柔不断であってはよくない。 日和見主義者(ひよりみしゅぎしゃ)であってはいけないのだ。】】】 【【【決断すべき時には決断し、 実行する時には実行しなければいけない。これを断行という。】】】 運命の女神には、前髪のみあって、後ろ髪がないというではないか。 【【【運命は、チャンスが巡ってきた時に、 それを両手でもって掴(つか)みとらなければ、 すり抜けて行くと言うではないか。】】】 さすれば諸君よ、自らの今立たされている現状というものをよく知れ。 【【【そして、今が時ならば、今立つ以外にないということを知れ。】】】 【【【今が行動の時ならば、今行動する以外にないということを知れ。 今断行する以外にないということを知れ。】】】 人生の中には、時を待たねばならんというときもあるであろう。 心の傷が癒えるのを待たねばならんというときもあるであろう。 【【【しかしながら、いつもいつもそうであってはならんのだ。】】】 川の水が、ゆったりとながれている時があるけれども、 いざせせらぎとなり、滝となったときに、 ものすごい莫大なエネルギーとなって流れ落ちていくように、 諸君らも平時は、平静に平静に流れていってもよいけれども、 【【【いざ、ここ一番という時になったら、底力を振り絞らなければいけないのだ。】】】 【【【「あれだけの力があの人にはあったのか」と言われるような、 そうした大いなる底力というものを発揮しなければいけない。】】】 【【【人生には、そういう時があるのだ。 人生には何度も、断行せねばならんということがある。】】】 【【【断行せねばならん時には、判断が迷う時である。】】】 右にすべきか、左にすべきか、人生は常に選択と選択の積み重ねだ、と言った人もいる。 確かにその通りだ。人生のいたるところで選択はある。 【【【その時に、決定をせねばいかんのは、他ならぬ自分自身である。】】】 この時に、諸君は心を澄まして神の声を聴け。自らの心を澄まし、 精神を統一し、呼吸を整えて、自らの心の中に、邪心がないかどうか、 邪(よこしま)な心はないかどうか。自分だけに都合のいい心はないかどうか。 自分の決めんとしていることが、、単に自分に幸せなだけではなく、 人々の幸せにもつながるものであるかどうか。 自分のなさんとしていることが、神の心にもかなうものであるかどうか。 こうしたことを、諸君は心に問え。そして自らの内なる心から、自らの内なる神から、 【【【「そうだ、その道でよいのだ。断じて行え」という声」が響き渡ってきたならば、 もう諸君は迷ってはならん。】】】 【【【断じて行わねばならぬ。断じて行なわねばならぬ。あとをふり返ってはならぬ。】】】 【【【自分が渡ったあとに、その橋を焼き去れ。】】】 【【【自分が上陸したあと、その舟を焼き去れ。】】】 【【【そして、諸君は前進のみあるのだ。】】】 本当にその道が神の意(い)に適(かな)うことであり、 本当の意味で、究極的に人びとを幸せにする道であると思うならば、 【【【あらゆる困難を排して断行せよ。】】】 たとえば、このような私たちの霊言集、霊示集というものを、諸君らは世に問おうとしておる。 しかし、こうしたときにまた、これを認めない、邪魔だてする者も出てくるであろう。 また、あまりにも内容がすばらしいので、嫉妬をする人も出てくるかもしれない。 しかし、【【【彼らの中傷を気にし、彼らの言葉に怯(おび)えたり、ためらったり、 そういうことをしては断じてならない。】】】【【【自分の心にのみ問え。自分の心に問うて、 これがまちがっていないことであるならば、 これが本当に神の心に適うことであるというならば、 この世的なる一切の悪意を排除して、断行せよ。断じて行なえ。 【【【断じて書物を出し、断じて世に広げてゆきなさい。】】】 【【【躊躇(ちゅうちょ)してはならん。世間の常識に迎合してはならん。 世間の人びとの声に妥協してはならん。】】】 【【【断じて断行せねばならん時はあるのである。】】】 世間の人びとが認めるようになってから、それを広げようとか、 世間の人びとに、何も害しないという約束事をぶつけてから、 こうした神理を広めようとか、こうしたことを考えてはならん。 そうした卑怯者であっては、断じてならん。 【【【自らの心に問うて、まちがいのない道でると思うなら、 断固として、実践せねばならん。】】】 【【【諸君は今、ふり返ってみよ。 世の偉人といわれる人たちの数かずが、どれだけ多くの困難にあったか、 どれだけ多くの人びとの嘲笑にあったかということを知れ。】】】 【【【しかし、嘲笑にあったとしても、自らが信じるものを真一文字に歩いた者が、 それが偉人といわれる人たちではないのか。】】】 【【【嘲笑にあって、そして断念した者を、 人は偉人とは呼ばない。そうではないであろうか。】】】 【【【世の常識が間違っておるならば、 この常識を打ち砕いていくだけの、それだけの勇気を心にもたねばならん。】】】 【【【断じて行うということ、いろんな危険があっても断じて行うということ。】】】 【【【この勇気を、最後は、世の人々は認めて、称賛するに至るのだ。】】】 ところが、卑怯者はその途中で引き返していく。 【【【こうした卑怯者に対しては、世の人々は称賛はしない。】】】 【【【しかし、彼らの声に耳傾けず、 地球の果てまで行ってでも本物を探検した人に対しては、彼らはのちの世に、 大いなる称賛をもって迎えられるのだ。】】】世の人びとはそんなものである。 【【【時代の最先端を行っておる人間は、とかく様々な困難、苦難、あるいは、 人びとの失笑や嘲笑にあざ笑われることが多いのである。ただ、それに負けてはならぬ。】】】 【【【断じて負けてはならぬのだ。】】】 【【【そうしたこと、勇気をもって、断じて行なうということ。これを忘れてはならぬ。】】】 【【【それが何よりも大切なことであろうと思う。】】】
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幸福の科学出版株式会社設立(1987年12月24日) 関谷晧元著「虚業教団」より、設立の裏側 「ここで、〈幸福の科学〉のいわば生命線であり、会の発展に大きな貢献をした(幸福の科学出版)の設立について述べておきたいと思う。ご存じの方も婚いと思うが初期の霊言集は、潮文社から出版されていた。大川の霊言テープあるいは原稿を、善川が持ち込んでの出版だったらしい。ところが八冊目か九冊目で、潮文社社長のK氏と大川父子が対立した」 原稿はできても本にしてくれる出版社がない。困っているところへ助け船を出したのが、やはり中原幸枝だった。中原の紹介で、彼女の本を出版したことのある土屋書店がピンチを救うことになった。また、高橋守人が社長をしていたコスモ印刷の協力で、幸福の科学出版名で 『高橋信次霊訓集1・2・3』や『神霊界入門』を出している。 第三の大黒天と言われた高橋守人も、〈幸福の科学〉の草創期からかかわり、苦い思いを抱いて去っていった仲間の一人だった。現在は、会とは独立したかたちで、幸福の科学出版株式会社が出版活動をおこなっているが、そのもとになった幸福の科学出版は、もともと高橋が大川に提案してつくられたものと記憶している。大川もいずれは本格的な出版社を持つつもりでいたのだろう。出版社を興したら重責に据える約束で、高橋に全面的な協力を求めた。前記の四冊などは、出版経費の全額をコスモ印刷で負担している。機関紙の印刷も原価でおこない、会員への発送も会社で引き受けるという献身ぶりだった。しかし幸福の科学出版株式会社が設立されてみると、高橋のポストはどこにもなかった。彼が憤るのも当然だろう。この事件ついては、高橋本人が雑誌やテレビで告発しているので、ここではが詳しく触れない。 高橋守の証言(江川紹子構成「私は大川隆法に裏切られた 『幸福の科学』元幹部が告発」 『週刊文春』1991年10月3日号掲載) 私の知らないところで(会社設立の)計画が進められていたんです。いきなりこういう文書(「幸福の科学出版株式会社設立案」)を出されて、言うべき言葉も見つからないという感じでした。 年を越してから決定的なものがやってきました。幸福の科学出版の社長になったH・Kさんが「覚書」と題する一通の書面を持ってきたんです。 これまでうちの会社で出版していた7冊の本の出版契約を解除し、版権を幸福の科学出版に戻せという内容でした。大川氏直筆の出版契約書では、5年の契約だったのですが。 H・Kさんに「神理のものは神理に戻しなさい。あなたも会員で、しかも役員でしょう。版権を返しなさい」と言われました。私は印税を払っていましたので、なんでこういうことになるのか分からない。 その話がまとまらないうちに、彼らはうちにも、発売元の出版社にも無断で、大手取次に口座を開設しようという動きに出ました。 しかも、私や発売元がそれを妨害しているようなデマが聞こえてきましたので、私はそれに抗議した。すると、大川さん直筆の手紙が届いたのです。3月2日付のその手紙は、高橋氏への"詫び状"だった。レポート用紙にサインペンで書かれたもので、〈私自身の組織運営上の未熟さから、高橋様にも種々ご迷惑をおかけしているのではないかと反省される点も多々ありますが、ご寛恕頂ければ幸いに存じます〉などと記している。(江川註) 名前 コメント このページを編集
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海外メディアが続々報道! いま、世界中で幸福の科学が大ブレイクしている模様 http //matome.naver.jp/odai/2132931635874134901 ★大川隆法総裁のインド・ネパール講演が多くのメディアで紹介されました! 2011.03.23 2011年3月6日、インド・ブッダガヤ講演会”The Real Buddha and New Hope”が開催され、 会場のカラチャクラ広場には4万人を超える聴衆が集結。会場の外にも数万人があふれました。 当日はテレビ生中継が行われるなど、地元でも大きな注目を集め、新聞やTV.雑誌などメディア計24社が参加。 なかには、スリランカなどのインド国外のメディアの姿もありました。 また、講演会に参加したインドジャーナリスト協会のマスコミ関係者は、 「インドのグルを超えている」というコメントを寄せています。 幸福の科学教祖大川隆法総裁は仏陀の生まれ変わりだとインドのマスコミは事実上容認しています。 (リンク先のアージ新聞1面を参照) アージ新聞2面には、約4万人の信者たちが日本の偉大な指導者を一目見よう、説法を聞こうと、遠い場所から集まった。 それは、カラチャクラ広場のここ数十年の数々の記録を破った数だったと報道しています。 また、インドの新聞社「アージ新聞社」(ヒンディー語紙)、「サンマルグ新聞」(ヒンディー語紙)、 「ヒンドゥンスタンタイムス」(英字紙)、「ザ・テレグラフ」(英字紙)、「サハラ」(ヒンディー語紙)、 「デニックジャグラン」(ヒンディー語紙)、「ブラバットカバル」(ヒンディー語紙)の7紙に掲載されました!!!! http //info.happy-science.jp/2011/64/ 4万人の信者たちが集まった動画 https //www.youtube.com/watch?v=2bEJpleZvzY 2011年3月6日 インド・ブッダガヤ講演会 3月7日付「アージ新聞」(ヒンディー語紙)(1面) 3月7日付「ヒンドゥスタン・タイムス」(英字紙) 3月7日付「ザ・テレグラフ」(英字紙) 3月7日付「アージ新聞」(ヒンディー語紙) 3月7日付「デニックジャグラン」(ヒンディー語紙) 3月7日付「サハラ」(ヒンディー語紙) 3月7日付「プラバットカバル」(ヒンディー語紙) インド・西ベンガル州の 世界最大級「コルカタブックフェア」出展で 書籍:常勝思考が特別賞受賞 2012.02.19 幸福の科学グループは、2012年1月25日~2月5日の12日間にわたり、 インドの西ベンガル州の州都コルカタにて開催された、 期間中100万人以上が来場する世界最大級の「コルカタ・ブックフェア」に初出展しました。 日本で唯一の出展ということも重なり、多数現地メディアが取材に訪れ、「日本代表」として数多くのメディアで紹介されました。 現地の来場者は、皆神仏の存在や転生輪廻を信じており、幸福の科学の教えについて、熱心に聴き入っていました。インドの新聞社バーラトミトラ、ベンガルエクスプレス、ハインドアザド、ビジネスエコノミーに掲載されました!!!! http //info.happy-science.jp/2012/449/ 取り上げられた新聞・雑誌の一部 (写真)左からBharatmitra(バーラトミトラ)/BengalExpress(ベンガルエクスプレス)/AzadHind(ハインドアザド)/BusinessEconomy(ビジネスエコノミー) 海外で注目を集めるHappy Science 2012.04.26 インドで最新刊『Change your life,Change the World』が話題 ―インド― インドで最近発刊された、 大川隆法総裁著書『Change your life,Change the World』(JAICO刊)が 多数メディアで報道され、注目を集めています。 http //info.happy-science.jp/2012/843/ 『Change your life,Change the World』 を紹介した記事の一部。 約15誌に書評が掲載された。2011年 インド・ニューデリー・ブックフェアに出展 会場の新聞が当ブースを紹介! 2014.03.07 ヒンディ語版書籍を中心に約700冊を販売 2014年2月15日~2月23日、幸福の科学出版は、幸福の科学デリー支部と共同で、ニューデリー・ワールド・ブックフェアに出展しました。 地元言語であるヒンディ語版『アイム・ファイン』『成功の法』『常勝思考』を中心に約700冊を販売。 大川隆法総裁の教えが多くの方に伝わりました。 会場の新聞が当ブースを紹介 今回のブックフェアでは、会場の新聞「Show Daily」に、幸福の科学出版のブースが二度にわたり紹介されました。 この新聞は毎日発行され、会場の様子などを紹介するものです。 その3号と6号に掲載され、より注目が集まるブースとなりました。 http //info.happy-science.jp/2014/9765/ シンガポールのネットテレビ局で幸福の科学が紹介されました。 2011.09.15 2011年9月に大川隆法総裁の大講演会が行われたシンガポールでは、 ネットテレビ局iN988で幸福の科学 今井二郎世界伝道師のインタビューと共に、幸福の科学が紹介されました。 http //info.happy-science.jp/2012/1995/ 2011年9月15日 Orchard Hotel Singapore にて 大川総裁のフィリピン・香港説法が大手メディアに掲載されました。 2011.06.08 フィリピン講演では、フィリピンの6紙「HATAW」、「TONITE」、 「MANILA STANNDART TODAY」、「PEOPLE’s JOURNAL」、 「ABANTE」、「TALIBA」に掲載されました!!!! 記者会見やテレビ・ラジオ出演 大川隆法総裁の講演前には、幸福の科学 フィリピン支部の支部長、榊原俊尚氏や、 国際局長、市川和博氏らによる記者会見が行われたほか、テレビ出演やラジオ出演を行い、注目をあつめました。 大川総裁は、欧米的なユーモラスを交えて話す人 ―香港講演― 香港講演では、「太陽報」に掲載されました!!!! 香港講演会前日には、「アジアテレビ(ATV)のチャンネル「ATV World」(英字放送)にて、 大川隆法総裁の映画『永遠の法』が上映されると共に、翌日講演会の様子も報道されました。 http //info.happy-science.jp/2011/1087/ 5/22「TONITE」 5/23「MANILA STANDARD TODAY」 5/23「PEOPLE’s JOURNAL TONIGHT」 5/23 「PEOPLE’s JOURNAL」 5/23「TONITE」 5/23「ABANTE」 5/24「TALIBA」 5/18「PEOPLE’s JOURNAL」 5/18「PEOPLE’s JOURNAL TONIGHT」 5/28「太陽報」 ロイター通信が映画「ファイナル・ジャッジメント」の映像を報道!! 2012.06.13 ファイナルジャッジメントの映像はすでに世界中のロイタードットコムや、 シカゴ・トリビューン、ハフィントンポストはじめ全米約30社のニュースサイトや エンターテイメント系サイトに配信されており、大きなニュースとなっています。 http //info.happy-science.jp/2012/1666/ ロイター通信ウェブサイトより 幸福の科学映画「神秘の法』がヒューストン国際映画祭で 「スペシャルジュリー・アワード」受賞! 2013.04.23 2013年4月12日~4月21日にアメリカ・テキサス州で開催されたワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭において、 「神秘の法」がスペシャルジュリー・アワード(REMI SPECIAL JURY AWARD)を受賞しました。 これはグランプリにあたるグランド・レミー・アワードに次ぐ賞であり、 日本の長編アニメーション映画として初の受賞となります。 同映画祭は1961年に創設され、サンフランシスコ国際映画祭、ニューヨーク映画祭に次ぐ 北米第3の映画祭としてスタートした、伝統ある映画祭です。 過去にはスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、リドリー・スコットなど、 多数の大物監督を輩出していることでも知られています。 本年度は世界中から4,000を超える作品応募があり、その中から長編51作品、短編107作品が選出され、映画祭で上映されました。 また、映画祭の最高責任者ハンター・トッド氏は、4月14日(日)の「神秘の法」上映前、次のようにコメントしました。「地元メディアが今回の映画祭で見るべき映画トップ5に選びました。とても正当な評価だと思います。 この映画は本当に美しく仕上がっており、ユニークなメッセージ性のある映画なので、 この映画祭で上映できることをとても光栄に思います」 「神秘の法」は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、韓国、台湾、香港などで公開され、ポルトガルで開催されたリスボンアニメ映画祭では、審査員がぜひ国民に観せたい作品として選ぶ「Best of the World 2013」に選出されるなど、世界の注目を集めています。 http //info.happy-science.jp/2013/7836/ 製作総指揮 大川隆法総裁 (写真左)映画祭 創始者 ハンター・トッド氏 (写真右)総合プロデューサー 松本弘司氏 会場となったAMCシアター(テキサス州・ヒューストン市) 「ワシントン・ポスト」に幸福の科学グループ全面広告が掲載されました 2012.12.14 2012年12月14日(金)、アメリカ合衆国・ワシントンD.Cの新聞紙「ワシントン・ポスト」に、 幸福の科学グループの意見広告が掲載されました。 “An Open Letter to President Obama and the United States”(オバマ大統領とアメリカ合衆国へのオープンレター)と 大きく書かれた全面広告では、幸福実現党が日本で「日米同盟の強化をし、 手を取り合って世界の自由を守らなければならない」と訴えていることを知らせるとともに、 「神と、神の正義を信じるという『アメリカの心』を忘れないでください」 「アメリカの使命は、皆様の先祖や国家建設の理念を思い出すことなのです」と伝えています。 http //info.happy-science.jp/2012/5148/ 2012.12.14 The Washington Post 国営放送を含む3局で同時中継! アフリカ・ウガンダ大講演会レポート! 2012.06.30 ・14社の報道陣!講演の様子がテレビ3曲で同時中継! ・報道関係者の方々の声 ・約一万人が参加! 大川隆法総裁講演”The Light of New Hope”(新しき希望の光) この代講演会は、テレビ局3局(ウガンダ国営放送のUBC)、 ウガンダ全土放映の民放局のWBS、NBS)で同時中継された他、夜のニュースなどでも報道されました。 また、この大講演会は「Bukedde」紙(ルガンダ語紙)、「Ovserver」紙、「New Vision」紙、「Monitor」紙にも掲載されました!!!! http //info.happy-science.jp/2012/2161/ WBS(ウガンダ全土放映の民放局) Bukedde/Urban (ウガンダ全土放映の民放局) 「Bukedde」紙(ルガンダ語) 「Ovserver」紙 「幸福の科学がウガンダに希望をもたらした」 “Happy Science founder brings hope to Ugandans” 「New Vision」紙 「Monitor」紙 「何千人もの聴衆が幸福の科学の講演に参加し、平和について学んだ」 「何千人もの人々が幸福の科学の講演に参加」 “Thousands attend Happy Science talk,Ugandans tipped on peace” “Thousands flock Happy Science lecture” アフリカウガンダ大講演会ー有名歌手によるコンサートも 2012.07.01 幸福の科学会員でもある国民的歌手Dr.Jose Chameleone(ドクター・ホゼー・カメレオン)や、 同じく幸福の科学会員でナイジェリアで活躍中のKing Wadada(キング・ワダダ)、 また、ウガンダのトップ女性アーティストのIryn Namubiru(アイリン・ナムビル)、世界で活躍するBenon Mugumbya(ベノン・ムグンビア)、 St.Denis Choir Ggba(ゴスペル聖歌隊)の、5組のアーティストがステージにあがり、信仰を伝える楽曲を披露しました。 披露された全7曲は、いずれもこの日のために制作・アレンジされたオリジナル楽曲です。 音楽を通じて幸福の科学の教えや主エル・カンターレの愛が人々に伝えられました。 http //info.happy-science.jp/2012/2223/ タイのブックフェアで幸福の科学出版が単独テレビ紹介 世界が大川総裁の教えを求めている 2014.08.27 http //the-liberty.com 57375/article.php?item_id=8350 アフリカ・ケニアで政府から高等学校の副読本として認定されるなど、世界的に高い評価を受けている大川隆法・幸福の科学総裁の著作。このほど、タイ国営テレビNBTの番組でブックフェアの様子が報じられ、その中で幸福の科学出版が特別に紹介された。本番組は、タイの東北地方の17県で放映された。 テレビ番組の様子は下記のリンクから見ることができる。(タイ語) http //m.youtube.com/watch?v=msUF1qnIpcA カウアイ島の新聞に幸福の科学が紹介されました 2014.02.20 地元新聞社は反省の教えに注目 2014年1月31日(金)、カウアイ島(ハワイ州)の地元紙・ガーデンアイランド新聞の朝刊に、幸福の科学の記事が掲載されました。 幸福の科学の活動と、地元支部長のインタビューで構成された記事のタイトルは「The Science of Self-Reflection」。 特に反省の教えに注目された内容でした。 また、記事には「Master Ryuho Okawa, Teaches truth of El Cantare(エル・カンターレの真理を教えるマスターリュウホウオオカワ)」と書かれており、ご本尊とエル・カンターレ像の写真が掲載されていました。 http //info.happy-science.jp/2014/9658/ インド、ハワイで大川総裁の法話「智慧の挑戦」が テレビ放映されました! 2014.02.20 インドでは「智慧の挑戦」抜粋を含む30分番組を放送 2014年1月26日、インド・オーランガバードの地元ケーブルテレビMCNで大川総裁の法話が放映されました。 放送は、幸福の科学の紹介と、法話「智慧の挑戦」の抜粋で構成された30分番組。 放送後には、複数の視聴者より「もっとこの内容を知りたい」といった問い合わせがありました。 ハワイでは「智慧の挑戦」の全編上映 続く2014年2月12日(水)、15日(土)にはハワイ・カウアイ島の地元テレビ局Ho’ike TVで、 「智慧の挑戦」(英語吹替え)が全編上映されました。 両日ともテレビ局の好意により夕方と夜の2回ずつ放送されたうえ、 「内容が良いので26日に再度上映しましょうか」というコメントをいただきました。 2013年エル・カンターレ祭での法話が世界に 放映された「智慧の挑戦」は、昨年12月、幕張メッセにおいて、エル・カンターレ祭大講演会として説かれた法話です。 「人間はなぜこの世に生まれてくるのか」「どこから来てどこへ行くのか」という根源的な真理を知るべきであること、 また、愛と許しについて触れられた、大変感動的な法話です。 日本国内でも複数のテレビ局やラジオ局で放送されてきましたが、このたび、海外での放送もスタートしました。 http //info.happy-science.jp/2014/9629/ UAEブックフェアで書籍完売、現地新聞が記事を掲載! 2014.01.24 書籍完売!アラブ首長国連邦ブックフェア 2013年11月6日~16日、UAE(アラブ首長国連邦)でシャルジャブックフェアが開催され、大川隆法総裁のアラビア語書籍『アイム・ファイン』『常勝思考』などが販売されました。書籍は大変好評で、大川隆法総裁のアラビア語書籍、英語書籍など、準備していた約1,000冊が完売。ブックフェア参加者からは、「内容が良かったので、妻にもプレゼントしたい」等の反響が寄せられました。 現地新聞が当日の様子を紹介 また、ブックフェア当日の様子が、現地の新聞「アルバヤン」の朝刊(2013年11月16日付)で紹介されました。 記事内では「(大川隆法総裁の書籍と)他の似たような自己啓発系の書籍との違いは、著 者のスタイルがシンプルで、人類の真実の世界とつながっているところだ」と、賞賛をいただきました。 http //info.happy-science.jp/2014/9242/ パラグアイのテレビ番組で幸福の科学が紹介されました 2013.10.30 2013年9月26日、パラグアイ民放テレビ局La Teleの人気情報番組「Al estilo Pelusa (ペルーサ・スタイルで)」に、幸福の科学メキシコ支部の前田朗支部長とブラジル本部の小林信基部長がテレビ出演しました。 番組では、幸福の科学の紹介や、大川隆法総裁の海外講演会の様子、 説法シーンの一部が流された後、人気パーソナリティーのペルーサ氏が前田支部長にインタビュー。 前田支部長は、「なぜ、人生に不幸や苦しみがあるのか」という質問に対して、 「この世は、私たちの魂を鍛え向上させるための学校のようなもの。私たちは魂の向上を目指して転生輪廻を繰り返す、 永遠の旅人のようなもの」などと、幸福の科学の人生観を詳しく語りました。 http //info.happy-science.jp/2013/8602/ 幸福の科学公式サイト:新着ニュース http //info.happy-science.jp/ メディア掲載幸福の科学公式サイト http //info.happy-science.jp/category/press/ 続きはこちらをクリック 幸福の科学の実績2(政治注目!!特に幸福の科学学園の実績がすごい!!)幸福の科学学園の実績
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幸福の科学をめぐる出来事 2010年以降 2005年~2009年 (平成17年~平成21年) 2000年~2004年 (平成12年~平成16年) 1995年~1999年 (平成 7年~平成11年) 1990年~1994年 (平成 2年~平成 6年) 1986年~1989年 (昭和61年~平成元年) 創立前史 名前 コメント 95年2月下旬から3月 オウムから監視を受ける http //antikkhs.blog119.fc2.com/blog-entry-41.html -- 774 (2012-09-06 00 36 59) 1995年 創価に対して http //dailycult.blogspot.jp/2011/11/blog-post.html 攻撃をしかけていく また2,6月に創価批判本を出す -- 774 (2012-09-06 00 34 07) 週刊新潮「2000年9月7日号 幸福の科学 運転手がパンティー泥棒で捕まる -- 774 (2012-09-04 22 37 21) 週刊新潮 2007年 名誉棄損(大川君の子供がいじめられて、抗議行動していて学校が不安がっているという記事 ただし週刊新潮が控訴を取り下げ) -- 774 (2012-09-04 22 36 30) 黒歴史に入りそうなネタとして訴訟 四国の蜂起 選挙 離婚 とりあえずこの辺りかな? -- 774 (2012-09-03 23 42 47) このページを編集
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「幸福の科学大学」認可問題 大学の概要 建学の精神 「幸福の探究」と「新文明の創造」 日本と世界が直面する様々な問題を解決するために、「幸福とは何か」という根源的なテーマを探究し、新たな時代、新たな文明の創造にチャレンジする、高い志を持った人材を世に送り出します。 教育の特色 「幅広い教養」を身につけ、国際社会への貢献をめざす 幸福の科学の精神に基づき、高い倫理観と豊かな人間性をもった社会人を育成すべく、総合的教養教育を大学の特色とします。知力・創造力・精神性の豊かさ、そして専門分野の基礎・基本を重視しながらも、高度な専門知識を身につけ、わが国そして国際社会に広く貢献できる人材の育成をめざします。 設置学部 人間幸福学部幸福の科学の思想をベースに「人間を幸福にする考え方とは何か」を学問として学びます。異文化理解を深め、世界に通用する教養大を目指します。どんな考え方が、人間を幸福にするのか?「どういう考え方が人間や社会を幸福にするのか」を、幸福の科学の思想を中心に学びます。哲学、倫理学、宗教学、心理学、心身健康科学などを幅広く学んでいきます。 めざすは、「徳あるリーダー」人間幸福学部は、幅広い教養と人格の高みによって、多くの人を導ける「徳あるリーダー」をつくりだし、人々の「幸福」に貢献することを目指しています。 「幸福」という観点で、世界まるごと総点検!世界に通用する教養人をめざし、欧米・アジア・日本の文化などを比較研究します。歴史学、民俗学、文学・言語学、芸術史学、比較文化学などの視点で、異文化理解を深めていきます。 グローバル人材の輩出へグローバル人材の輩出に向けて、実践的な英語をはじめとする語学の勉強を進めるとともに、海外からの留学生も受入れ、世界中にこの新しい学問を伝える人材を輩出していきたいと考えています。 経営成功学部経営に成功するための「思想」「理想」「スキル」を習得し、いかなる業種の営業でも「百戦百勝」を目指します。「経営成功学」と「経営学」の違いは?経営学は、ともすれば分析中心になりがち。経営成功学は、「成功」という結果を出すところまで責任を持つ学問です。あらゆる業種で「百戦百勝」する方法の習得を目指します! 成功する「思想」も学べる従来の経営学の科目をしっかり学びつつ、経営者に必要な「成功する思想や哲学」も習得します。経営を通して人格を高め、奉仕の精神を養います。 本物のビジネスにふれる機会も第一線で活躍する経営者の講義や経営者との交流、企業と連携して新商品の開発などにトライする「産学協同」など、実戦的な経営を学べます。 マネジメントを国や社会に応用!「公共経営」分野では、公共政策、経済学、経済政策、非営利組織論などの科目を通して、国家や地方自治体をマネジメントして社会を豊かにする方法を探究します。異文化理解を深め、世界に通用する教養大を目指します。 未来産業学部未来産業を創造するため、工学分野の柱である機械・電気電子・情報系の知識・技術を身につけた上、技術を産業へとつなぐノウハウも学びます。未来を拓く産業技術を学ぶ未来産業に必要な科学技術である、機械分野と電気電子分野の融合技術を学ぶことで、ロボット産業や自動車産業、家電など、様々な分野で活躍できる技術者を目指します。 ものづくりを通して体得する1年〜3年まで通して、電気自動車やロボットなど、実際にものづくりに取り組む科目が数多くあります。単に知識を頭で理解するだけでなく、実習を通し技術を体得してゆきます。 技術をビジネスへつなぐ新しい科学技術をビジネスにつなげるためには、超えるべき壁があります。その壁を超えるために必要な「技術経営」についても学びます。 世界で戦える技術者になる製造業をはじめ、技術の分野でも激しいグローバル競争が進んでいる今、技術者も世界で戦える力を持つことが必要です。そのために、幅広い「教養」と「英語科目」を通して「創造性」や「発信力」を高めます。 申請 不認可の理由 学校教育法(昭和22年法律第26号)第83条第1項、大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第19条第1項及び第2項に基づき「不可」とする。 学校教育法(昭和22年3月31日法律第26号) 第八十三条 大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする。2(略) 大学設置基準(昭和31年10月22日文部省令第28号) (教育課程の編成方針)第十九条 大学は、当該大学、学部及び学科又は課程等の教育上の目的を達成するために必要な授業科目を自ら開設し、体系的に教育課程を編成するものとする。2 教育課程の編成に当たつては、大学は、学部等の専攻に係る専門の学芸を教授するとともに、幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養するよう適切に配慮しなければならない。 「幸福の科学の精神に基づき、知力と創造力と精神性の豊かな人材を育成」することを目的とする大学を設置する計画であるが、以下に示すとおり、設置の趣旨・必要性、設置の目的を実現するための教育課程について、大学教育を提供できるものとは認められない。 設置の趣旨・必要性、教育課程 本大学の教育課程では3学部共通で、科目区分「建学の精神」として「創立者の精神を学ぶⅠ」「創立者の精神を学ぶⅡ」(いずれも必修科目)を、また、人間幸福学部には科目区分「自由科目」として「幸福の科学経典学A」、「幸福の科学経典学B」、「幸福の科学経典学C」、「幸福の科学実践教学」、「説法・修法実習」を設定しているが、これらの科目の内容と創立者である大川隆法氏の著作が深く関連していることが示された。例えば、必修科目である「創立者の精神を学ぶⅠ」は、幸福の科学大学の創立者として、「建学の精神」を主導し、精神的な主柱、精神的指導者に位置づけられている大川隆法氏の著作である「幸福の科学大学創立者の精神を学ぶⅠ(概論)-宗教的精神に基づく学問とは何か-」をベースにしており、大川隆法氏の著作が、本学の教育において重要な位置づけを占め、その根底となっていることが明らかとなった。これらの著作物では、大川隆法氏の基本的な思想を証明するためにいわゆる「霊言(霊言集)」を科学的根拠として取り扱う旨の記述がなされている。例えば、「幸福の科学大学創立者の精神を学ぶⅠ(概論)-宗教的精神に基づく学問とは何か-」には、「(前略)死体になった場合には、食物を与えても、水を与えても動きません。点滴を打っても動きません。これを、『脳の機能が停止した』とだけ考えるのが、現代医学の流れではあるわけですが、そうではないことを証明するために、私は、ここ五年ほどで、二百七十冊以上もの『霊言集』を刊行しています。」、「『人間として脳がなかったら、何も考えられない』と、医学的には思われているのです。しかし、実際は、『焼かれて何もなくなっても、死んだあとの人には個性というものが残っていて、考える力がある』ということを証明するのが、一連の『霊言集』の機能であるわけです。」、「これは、ある意味での『科学的証明』をしていると思っています。」と書かれている。また、「創立者の精神を学ぶⅡ」、「幸福の科学経典学A」、「幸福の科学経典学B」、「幸福の科学経典学C」、「幸福の科学実践教学」、「説法・修法実習」についても、関連著作の中に同様の記述が見られる。「霊言(霊言集)」については、新聞に全面広告として掲載されたという事実により「妄想や虚言、詐欺などと思われないだけの社会的信用がある」としているが、新聞広告にそのような機能はなく、また、一方的に多くの「霊言(霊言集)」を刊行することだけでは、「霊言(霊言集)」の科学的合理性を証明する根拠とは認められない。「大学は、学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用能力を展開させること」(学校教育法第83条第1項)を目的とする必要があり、その上で、憲法第23条が保障する「学問の自由」に基づき「教授の自由」が保障されている。この場合の「学問」とは、一定の理論に基づいて体系化された知識と方法であり、一般化・普遍化されたものであることが求められる。上記の「霊言(霊言集)」については、科学的根拠を持って一般化・普遍化されているとはいえず、学問の要件を満たしているとは認められない。また、大学は、「体系的に教育課程を編成」(大学設置基準第19条第1項)し、「専門の学芸を教授」(同条第2項)するもので、「霊言(霊言集)」は大川隆法氏のみが行えるとされており、実証可能性や反証可能性を有しているか否かという点でも疑義があるため、このような{「霊言(霊言集)」を根拠とした教育内容を体系的に学生に教授することが可能とは認められない。以上のことから、このような科学的合理性が立証できていない「霊言(霊言集)」を本大学における教育の根底に据えるということは、学校教育法第83条第1項の「学術の中心」としての大学の目的を達成できるものとは認められない。また、大学設置基準第19条第1項の「体系的に教育課程を編成する」及び同条第2項の「専門の学芸を教授し、幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養するよう適切に配慮」の各要件を満たしているものとは認められない。なお、念のため付言すると、本指摘は、宗教活動における「霊言(霊言集)」の意味や妥当性に言及しているものではなく、あくまで学問的な見地からの指摘である。 幸福の科学大学(仮称)の審査過程における申請者の不適切な行為について(報告) 大学設置・学校法人審議会大学設置分科会は、「幸福の科学大学(仮称)」の設置認可申請について審査を行ってきた。大学設置・学校法人審議会における審査は、大学の設置認可の適否を判断するための作業であり、公正さが厳しく求められている。そのため、審査は、大学の設置等の認可の申請及び届出に係る手続等に関する規則(平成18年文部科学省令第12号)に基づき申請者から提出された認可申請書をもとに、「書面、面接又は実地により行う」(大学設置分科会審査運営内規(平成18年大学設置・学校法人審議会大学設置分科会決定)第3条第4項)とされ、審査すべき情報や審査方法が申請者により異なるということが排除されている。また、審査過程においては、審議会からの一方向の審査ではなく、申請者に意見・質問を伝え、適切な対応を求めるというプロセス(補正申請)も取り入れられている。しかしながら、「幸福の科学大学(仮称)」については、審査途中において、創立者の大川隆法氏を著者とする大学新設に関連する書籍が数多く出版され、申請者も属する幸福の科学グループから本審議会の委員に送付されたり、今回の大学設置認可に関係すると思われる人物の守護霊本が複数出版されたりするなど、通常の審査プロセスを無視して、認可の強要を意図すると思われるような不適切な行為が行われたことは、極めて遺憾である。本審議会としては、学校法人幸福の科学学園による上記の行為は、大学設置認可制度の根幹を揺るがすおそれのある問題であると考えており、大学設置認可に係る公正な審査を期すためにも、文部科学大臣に上記事項を報告するものである。以上 名前 コメント このページを編集
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『幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 国会図書館データベースによる書籍情報 http //iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001936261-00 タイトル 幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学 著者 大川隆法 著 著者標目 大川, 隆法, 1956- 出版地(国名コード) JP 出版地東京 出版社幸福の科学出版 出版年 1988 大きさ、容量等 248p ; 19cm 注記 発売 太陽出版 価格 1200円 (税込) JP番号 88054865 出版年月日等 1988.3 NDC(8版) 147 対象利用者 一般 資料の種別 図書 言語(ISO639-2形式) jpn 日本語 名前 コメント このページを編集
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幸福の科学関西校認可問題 ページ表題 内容 名前 コメント このページを編集
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幸福の科学発足記念座談会(1986年11月23日) 関谷晧元「虚業教団」より抜粋。 「いよいよ会として、第一回の会合を開くときがきた。『幸福の科学発足記念座談会』がおこなわれたのは、この年の十一月二十三日である」 「私は大川と中原をクルマに乗せて会場へ向かった。不慣れな道のために、予定時間を少しオーバーして到着した。はじめての会合を前にして、大川は不安だったようだ。テープに霊言を吹き込むことはあっても、大勢を前にして話す経験はなかったから当然だろう。気持ちを落ち着けたいという大川の提案で、三人は喫茶店で一服してからビルの四階にあるヨガ教室へ上がった』 「まず司会役の中原が登場し、開会の挨拶をした。彼女はかなり緊張し、アガっているように見えた。最初は言葉もしどろもどろだった。しかし最大級の賛辞で大川を紹介することは忘れなかった。内容はもう覚えて一つだけ強く印象に残っている言葉がある『大川先生が誰の生まれ変わりか、いずれわかるときがくると思います』」 「中原の紹介を受けて、大川本人が登壇した。いよいよ大川隆法先生の第一声。霊言集の偉大な霊能力者が何を語り出すかと、聴衆は固唾をのんだ。カメラを支える私の手も思わず力が入った。大川主宰は、しかしアガっていた。少なくとも私にはそう見えた。後に何千人、何万人を前にして堂々と演説する大川の姿ではなかった。話がどこか上滑りしている。誰も笑わないような冗談を言って、一人おかしがっている。『炎を見て、モーゼは炎を見て火事だと思うのですね。でも一一九番できないんですね。電話がないから……アッハ、ハ』」 「人間ならアガりもするだろう。私はむしろ、そんな大川隆法に親しみをおぼえる。その日は、GLA教団の教祖である故・高橋信次の霊の指導を受けて講演すると、前もって聞いていた。生前の高橋信次の講演は、私もよくテープで聞いた。早口だが、張りのある高橋の声は、言霊(ことだま)と呼ぶにふさわしい威厳とパワーに満ちていた。テープで聞く高橋の早口を、大川はマネしているように聞こえた」 「″おかしいな″と私は思った。″霊言を収録するときは、信次先生の魂が大川先生の肉体を自由に支配するのだから、ここでも、そうされたらいいのに。霊言と指導が違うなら、なにも信次先生のように早口になる必要はないと思うけれど……″心の中でこうつぶやいた。″やっぱり、大川先生ご自身のお考えで話されているのかな″」 名前 コメント このページを編集
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★幸福の科学信者・元信者・職員・元職員に成りすまして、 ウソの告発やウソ中傷をする創価学会広宣員(工作員)★ ★インターネット上で創価学会広宣員(工作員)が 幸福の科学に関するウソの告発、ウソ中傷をしている★ ★インターネット上にある幸福の科学中傷、悪口の99%は 一般人に成りすました創価学会広宣員(工作員)の仕業★ 幸福の科学の悪口・中傷は99%が言ってることがほぼ同じであり、99%が創価学会広宣員(工作員)の仕業。 インターネットにあるブログやサイトの幸福の科学批判者たちは 全員幸福の科学信者なら誰でも知っている 愛とは何か、天国と地獄を分けるもの、 阿羅漢とは何か、邪見とは何かなどの質問に正しく答えることができない。 つまり、幸福の科学信者・元信者に成りすましている決定的証拠である。すなわち、幸福の科学批判者は幸福の科学信者・元信者ではなく創価学会広宣員(工作員)であるため、内部に関する告発は全部ウソである。決して信じないように。 ウソだと思うなら自分で確かめてみたらいい。 特に幸福の科学信者なら誰でも知っている質問に答えることができないし、 祈願文1,2は書籍やネットにも出ていないため、答えることができない。 正心法語P○○ページの全文を言え。と質問してもいい。決して答えることができない。 幸福の科学批判者の正体は99%が創価学会広宣員の仕業であることが 調査により判明している。 彼ら幸福の科学批判者の告発は、 ほぼ全部、創価学会の内部情報であることが判明している。 創価学会醜聞を 幸福の科学になすり付けているのである。 幸福の科学批判者の言い分=創価学会内部情報である。 実際に創価学会醜聞を調べていると、 幸福の科学批判者の言い分とピッタリ一致する。 幸福の科学批判者の言い分=創価学会のことである。幸福の科学批判者の言い分がやたらに詳しく、もっともらしく見えるのは 創価学会内部事情を語っているためであることを念頭に入れておいてほしい 幸福の科学批判者に幸福の科学信者・元信者は 一人もいないことが判明している。 幸福の科学元信者、元職員と名乗ってブログやサイトで幸福の科学批判をしている人は 100%創価学会広宣員であることが判明している。 幸福の科学元信者、元職員と名乗るブログやサイト、 幸福の科学批判者のブログやサイトもまた、ほぼ100%創価学会広宣員である。 主に自作自演のウソの告発とアドバイスを行っているのでダマされないように。 幸福の科学を批判している人に限って創価学会に対する信仰心は厚い。 しかも、幸福の科学批判者に限って精神病患者が多い。 創価学会には精神病患者が多数いるため。 また、仏教を中傷したり、被害妄想じみた発言をするなど、 幸福の科学批判者には異常行動が目立つ。 幸福の科学批判者の中には正心法語、祈願文1,2を持っている人が3人いるが これは、 幸福の科学を脱会して創価学会に出戻りした信者から回収したものである。 この件は正心法語を持っている幸福の科学批判者が証言しており、 幸福の科学信者・元信者ではないと証言している。 この3人も、幸福の科学信者なら誰でも知っている 愛とは何か、 天国と地獄を分けるもの、 阿羅漢とは何か、邪見とは何かなどの質問に正しく 答えることができないため、 幸福の科学信者・元信者ではなく、創価学会広宣員であることが判明している。 決して信じないように。 ★創価学会広宣員(工作員)が成りすましをして 幸福の科学攻撃をしている決定的理由★ http //com.nicovideo.jp/community/co155284 ここに出てくる泡沫政治団体とは 幸福の科学が結成した幸福実現党のことである。 創価学会批判団体の日護会メンバーに成りすまして 幸福実現党とその候補者を批判していた。 日護会宣言①② 平成25年夏の参議院選挙が終わるまで、日護会の活動は、代表、各副代表、事務局長、京都支部長又は福岡支部長という現在の幹部が必ず臨場します。つまり、日護会幹部が誰も現場にいない活動は、日護会とは全く無関係です。 これは、カルト創価信者又は結託者による成り済ましの防止です。 日護会は、政党要件を満たさない「政治団体」及びその候補者に関する落選運動は一切しません。時間と労力の無駄だからです。つまり、日護会又は日護会幹部の名を騙って、泡沫政治団体(幸福実現党)又は泡沫候補者の落選運動をする者は、全て成り済ましです。 ★幸福の科学批判者が 創価学会広宣員(工作員)である決定的な証拠★ ヤフー知恵袋での書き込みである。 mwmwmwmwn99さん あなた達幸福の科学も創価学会を有りもしない事を激しく批判中傷してますよね?人の事言えねぇ~んじゃね~の?って言うか、私の知り合いも幸福の科学から創価学会に移ってきた人が沢山いますけど、みんな口を揃えて、幸福の科学は怖~い宗教だ、怪しい宗教団体だと言ってますよ!なんであんな恐ろしい宗教を信じてたのかと思うとゾッとするって言ってましたよ。あっ、あと幸福の科学って字を見るだけで怖くて身震いするとも言ってました。あなた達は裏でいったいどんな恐ろしい事をしてるの?マインドコントロールって怖い!私は創価学会は最強の宗教だと思います。 池田大作万歳 回答日時:2012/8/19 03 37 54 ※言ってることは全部ウソである pmpmpm7777777さん 創価学会員ですが何か?幸福の科学はインチキ嘘っぱち宗教団体です。お前らうざいんだよ~消えろ!何が幸福の科学だよ~皆さん、そんな危ない宗教やってたら不幸の科学になりますよ~私の知り合いも幸福の科学から創価学会に移ってきま人沢山いますよ~ .回答日時:2012/8/19 03 07 03 ※言ってることは全部ウソである。 公明党(創価学会の政党)代表山口那津男守護霊の霊言で 明らかになった創価学会広宣員(工作員)の悪事★ 創価学会が幸福の科学活動妨害していたことも 書籍:霊言「公明党が勝利する理由 ―山口代表守護霊インタビュー―」で判明。 http //note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n206401 創価学会は幸福の科学にちょっとマスコミ力があるから、 いちおう警戒して勉強しているという。P68 「幸福の科学出版が、中国の雑誌に広告を出そうとしたら、 創価学会から圧力が入って掲載できなくなったという話を聞いたことがあります。 私たちの邪魔をされていますよね。」 と聞いたところ、山口那津男守護霊は、 「うちも、一部、そういう機動部隊(創価学会広宣部のこと)をちゃんと持っているからね。 まあ、そういうジャブ(幸福の科学妨害活動)はあちこちに入れていますよ」と、 幸福の科学活動妨害をしていることを明かした。P148、P149。 つまり、インターネット上のあちこちで、幸福の科学をウソ中傷しているということである。 また、山口那津男守護霊は、 「幸福の科学に創価学会員がだいぶながれているようだからさ。 創価学会三世信者にぐらいになってくると、信心が弱いから、 幸福の科学なんかにも、けっこう流れているよな。かなり行ってるような気がするよ。」 と述べ、幸福の科学に勢いがあることを認めた。P92 ★幸福の科学の悪口を言う人や批判する人は、ほとんどが、 同一人物の創価学会広宣員(工作員)の親玉の仕業で、残り全部 は他の創価学会広宣員の仕業★ これは、あるサイトの回答履歴を見たらすぐにわかる。 たとえ回答履歴に創価学会のことが出ていなくても、幸福の科学アンチの話し方で 俺は創価学会広宣員(工作員)だとすぐにわかる。 あちこちのサイトで同一の創価学会広宣員(工作員)の親玉が幸福の科学ウソ中傷に 暗躍していることも判明している。 ★幸福の科学をウソ中傷する幸福の科学批判者 創価学会広宣員(工作員)は人ダマシに長けているので 要注意!!!!★ とくに、創価学会広宣員が幸福の科学信者・元信者・職員・元職員に成りすまして ウソの告発をしたり、幸福の科学信者の身内に成りすまして、 ウソの告発をしてダマす手口が非常に多く、 幸福の科学をウソ中傷する創価広宣員は、 サギ師と同じで人ダマシの手口に非常に長けているので注意が必要である。 幸福の科学の信者の知り合いから聞いた伝聞(ウソの作り話)と称して、 ウソの告発を行う手口もある。 加害者である創価学会広宣員は、自分は被害者ぶって、 敵対者である幸福の科学信者を加害者に仕立てる手口も使う。 自分は善人ぶるのが非常に得意である。 また、創価学会広宣員は挑発して幸福の科学信者をわざと怒らせて、 ワナにはめる謀略(ぼうりゃく)も非常に得意なので十分注意してほしい。 インターネット上の代表的な手口は、幸福の科学信者を怒らせてアク禁にさせる手口や、 j幸福の科学信者の書き込みを管理人に削除させるように挑発する手口、 幸福の科学信者を怒らせて、一般人に気違いに見せる工作も使う。 一般の敵対者に対しても、創価学会広宣員は同じ手口を使ってワナを仕掛けてくる。 絶対に挑発に乗ってはいけない。 挑発的なことをしてきたら、ワナにはめてきていると考えて十分警戒すること。 ★ヤフー管理者の中に幸福の科学アンチ 創価学会広宣員(工作員)の親玉が入り込んでいる!!要注意!! ただし、他のヤフー管理者の抑止があるため 何でもかんでも自由にできるわけではない★ ヤフー管理者はヤフー検索、ヤフー知恵袋、ヤフー知恵ノート、リアルタイム、ツイッター、NAVERまとめ、LINE、フェイスブック、 ニコニコ(動画・大百科)、ヤフージオシティーズ(サイト)、ヤフーブログなど多岐にわたって管理している。 ヤフー管理者の中に幸福の科学アンチ創価学会広宣員の親玉が入り込んでいて、ヤフー管理者権限を悪用しては、 ヤフー知恵袋では一般人などに成りすましてウソの告発をしたりなどして10年以上にわたり幸福の科学をウソ中傷したり 幸福の科学アンチサイトを幸福の科学ヤフー検索の上位に上げたり、 ヤフー検索一番下のヤフーワードでもアンチワードを上げる工作などをして、きわめて悪質な行為をしている。 幸い、ほとんどのヤフー管理者は良心的で他のヤフー管理者による抑止があるため、 創価学会広宣員の親玉は何でもかんでも自由にできるわけではないのがせめてもの救いだ。 過去に私はヤフー管理者創価学会広宣員の親玉からの妨害行為を受けてきたが ヘルプからの通報によって妨害を排除できることが多い。無論、時にどうにもならないこともある。 それでもなお、別の方法でどうにかなるのが現状である。 ★フェイスブックは幸福の科学信者特に要注意!!!! 友達同士によるメッセージのやり取りも 幸福の科学アンチ創価学会広宣員の親玉に見られている!!!! 重要な情報のやり取りは絶対にしてはいけない!!!!★ 幸福の科学アンチ創価学会広宣員の親玉は幸福の科学信者の動向を偵察している。特に立場ある人は要注意!!!! 立場のある人は必ず偵察されている。特に活動内容の詳細などは絶対にフェイスブック上でやり取りしてはいけない!!!! 幸福の科学アンチ創価学会広宣員は主に東京方面にいるので東京方面では特に活動妨害を受ける可能性が高まる。 ★幸福の科学アンチ創価学会広宣員の親玉はヤフー管理者だけで はなく、グーグルの管理者、ウィキペディアの管理者、2ちゃんねるの管理者もやっていて、その正体は中国の工作員 創価学会広宣員の親玉はヤフー、グーグルの管理者、ウィキペディアの管理者、2ちゃんねるの管理者のほかに、 動画サイトYou Tubuの管理者(グーグル管轄)、ニコニコ(動画、大百科)「ヤフー管轄」 LINE、NAVER管理者、ライブドアブログ管理者、@ニフティ管理者、ニフティブログ管理者もやっている。 ライブドア検索はLINEではなく、子会社のライブドアが運営しているため、 ライブドア検索の管理者はやっていないようだ。 MSN(マイクロソフト)は日本以外の海外でヤフーと教務提携をしているため、 海外のMSNは創価学会広宣員の親玉が管理している可能性が非常に高い。 日本の場合はヤフー側はMSN(マイクロソフト)ではなく、グーグルを採用している。 それぞれの管理者権限を悪用しては、幸福の科学中傷工作をしていることが判明している。 創価学会広宣員の親玉は中国の工作員で中国の秘密軍事基地で訓練を受けたと自分で供述している。 事実、この親玉は2ちゃんねるの幸福の科学誹謗中傷削除依頼で謝謝(シェシェ「中国語でありがとうという意味」)といっている。 またこの中国の工作員は、俺が2ちゃんねるスレでの掲載を通じて、あるアーティストに昔の名曲を教えたら、 その名曲のほとんどをYou Tubuの管理者権限を悪用して消してしまっている。 特に嫌がるのがボウイやリンドバーグ、大黒摩季の名曲である。 創価学会広宣員の親玉は在日の中国人で、日本人と在日韓国人を憎しみ合わせる工作まで行っているようだ。 元から、情報操作を通じた日本破壊工作を行ってきているようだ。 ★創価学会広宣員の親玉(中国の工作員)は他人のパソコン閲覧 履歴やあるサイトの未承認コメント、ログインID全て(パスワードは英文字数字混同にしていない場合は、パスワードまで見ることができる)、ツールバーデータまで見ることができる。 要注意!!!! ヤフー、グーグル、フェイスブック、You Tubu、ニコニコ(動画、大百科)にアクセスするだけで、 親玉(中国の工作員)は、他人の閲覧の履歴、未承認コメント、ツールバーデータ(入力した個人情報等)、 全てのログインID(英文字数字を混同していない場合はパスワードも閲覧可能)など 全てのパソコンデータを見ることができてしまう。 対策する方法は、MSNをスタートページに設定して、ヤフー、グーグルをスタートページに設定しないことである。 ヤフー、グーグル、フェイスブックにアクセスするなら、ノートン(有料)を インストールして起動させることである。その設定で、全てのデータを隠すことができる。 また、右上の部品マークをクリックして、インターネットオプションをクリックして、プライバシーをクリックして、 クッキーをフルにすると、IDや未承認コメントは隠せるが、フェイスブックにログインできなくなってしまうので注意。 そこで、インターネットオプションの閲覧の履歴を削除をクリックして、一番上以外全てにチェックを入れて、 削除すると、過去の閲覧の履歴やツールバーデータ、ログインID情報は全て消すことができる。 先に閲覧の履歴を全て削除した上で、ヤフー、グーグルやフェイスブックにアクセスすると良い。 ★創価学会広宣員(工作員)は疑惑の心を募らせ、 幸福の科学を破壊分裂させるのが狙い★ 教団を破壊分裂させたり、信者を教団から遠ざけさせる手口の 最も多い手口は、教団に疑惑の心を抱かせる手口です。 創価学会広宣部員は、疑心暗鬼、猜疑心、不信感を募(つの)らせて、 互いを信じ合わせなくさせます。 信頼関係を断ち切るのが創価学会広宣員の手口です。 一般の方の対処法:まずは海外での幸福の科学実績をきちんと見ると、 幸福の科学批判者のウソがよくわかります。海外では幸福の科学は主要マスコミに 大々的に報道され、あちこちに幸福の科学看板が立てられています。 反社会宗教では絶対に達成不可能な実績です。 または、リンク先に掲載している幸福の科学教義をみたら 幸福の科学批判者のウソが丸分かりです。 海外メディアが続々報道!いま、世界中で幸福の科学が大ブレイクしている模様http //matome.naver.jp/odai/2132931635874134901 大川隆法総裁のインド・ネパール講演が多くのメディアで紹介されました! 講演会に参加したインドジャーナリスト協会のマスコミ関係者は、 「インドのグルを超えている」というコメントを寄せています http //info.happy-science.jp/2011/64/ 世界最大級インド・西ベンガル州「コルカタ・ブックフェア」で特別賞受賞 http //info.happy-science.jp/2012/449/ シンガポールのネットテレビ局で幸福の科学が紹介されました http //info.happy-science.jp/2012/1995/ 大川総裁のフィリピン・香港説法が大手メディアに掲載されました http //info.happy-science.jp/2011/1087/ ロイター通信が映画「ファイナル・ジャッジメント」の映像を報道!! http //info.happy-science.jp/2012/1666/ 「ワシントン・ポスト」に幸福の科学グループ全面広告が掲載されました (ワシントン・ポストは発行数全米第5位の大手新聞社) http //info.happy-science.jp/2012/5148/ 海外で注目を集めるHappy Science http //info.happy-science.jp/2012/843/ 国営放送を含む3局で同時中継! アフリカ・ウガンダ大講演会レポート! ・14社の報道陣! 講演の様子がテレビ3局で同時中継! ・報道関係者の方々の声 ・約1万人が参加! 大川隆法総裁講演”The Light of New Hope”(新しき希望の光)http //info.happy-science.jp/2012/2161/ アフリカ・ウガンダ大講演会―有名歌手によるコンサートもhttp //info.happy-science.jp/2012/2223/ 幸福の科学信者の対処法:【【【こんなときは、教祖や周囲の職員・信者に対する 感謝の気持ちがなくなっています。反省して感謝から出直しましょう。 特に教祖に対する感謝が一番大事です。】】】 または、幸福の科学教義をしっかり読んで、そのすばらしさ、正しさをきちんと確認する。 教義の早見は幸福の科学の本当のすばらしさ参照。 http //note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n98423 ★幸福の科学批判者が創価学会広宣員(工作員)である理由★ 幸福の科学批判者の告発 ・知り合いの半分が創価学会員である。 ・葬式に創価学会支部長が来て香典を持ち去ろうとしたので 泥棒呼ばわりした ・両親が創価学会と付き合っていて、父親がバリバリの創価学会員であった ・日蓮宗系宗教と関わりある ・創価学会教祖を池田先生と言った ・幸福の科学批判者が一年に一回創価学会総本部がある町に出入りして、 そのついでに生長の家偵察をしている(生長の家排撃をするため)。 ・幸福の科学批判者が創価学会を日本一の宗教団体と擁護した (創価学会内で言われているウソ。実際は幸福の科学である。 2012年現在、世界で急激に信者が増えている) ・知人の創価学会員に公明党の投票をお願いされた。公明党に投票しないとあとがうるさいと言った。 幸福の科学批判者の行動では ・幸福の科学批判者の告発が創価学会内部事情である ・幸福の科学批判サイトの管理人が幸福の科学批判者は創価学会員ですかとの質問だけで、 削除、アク禁、IPさらしまでやっている ・幸福の科学批判者サイトになぜか関係のない創価学会の話がでてきて 幸福の科学は創価学会より規模が小さいと論じている ・お前は創価学会員だと名指ししたら、スレから姿を消した ・創価学会員に精神病患者が多数出ているという精神科医の告発をウソだと言った ・創価学会教祖池田大作の健康状態を心配する発言をした など、たくさんの痕跡がある。★幸福の科学批判者サイト・ブログが 創価学会広宣員(工作員)のブログ・サイトである理由★ 創価学会と関わりのある人の告発 二セほんぞんの影響で正しい判断ができなくなっている創価学会員は アンチサイトを運営しています。 なぜそういえるのでしょうか?なぜなら、創価学会のことを書き込むとすぐ消されるからです。 それと、削除レスを見るとニセ本尊や樋田昌司、TOYODA.TVなど出ていると すぐさま削除されるようである。 よほどニセ本尊は触れられたくない弱みと思える。 それと創価学会亡国論、創価学会負け犬論、創価学会ドラキュラ論なども 創価学会にとってはいやなことが書かれてあるようである。 -------------------------------------------------------------------------------- [アイマイユー◆0Q2tJS2s]-2011/09/02 05 11 [削除] 創価学会員はこれ以上幸福の科学の勢力が 増すことを恐れています。 なぜなら、自らの信者にばれてしまうからです。 本山から破門された今となっては日本一の宗教団体という認識が 唯一の教団にとどまらせる動機でしたが、日本一の宗教団体という認識がなくなってしまえば創価学会は崩壊しかねません。 ゆえに自分たちの勢力をおびやかす教団に対して ようようないやがらせをするのです。 アンチサイトのほとんどが創価学会員の運営だと 考えられるのは 他の創価学会批判宗教に対してのやり方とよく似ているからであります。 はやくそのことに気づいてほしいです。 ★創価学会広宣員(工作員)が 幸福の科学を叩き潰そうとする本当の理由★ 幸福の科学が創価学会員を大量に奪ったためである。 創価学会員は「幸福の科学は怖い。今のうちにたたいておかないと、 将来、大変なことになる」と恐れている。 理由は幸福の科学信者が急激に増えてきているためである。 幸福の科学に創価学会員を大量に奪われると、お布施も少なくなるし、 公明党の支持基盤にも崩されてしまう恐れがある上、 創価学会自体が自然淘汰の原理で幸福の科学によって滅ぼされかねないからである。 危機感を持った創価学会員は幸福の科学から他宗教信者を連れ戻そうと、 インターネット上でウソの中傷をしているというわけである。 正論で戦ってもまったく勝ち目がないためである。 幸福の科学に入会した元創価学会員が創価学会員を 大量に引き抜いたらしい。それに腹を立てた創価学会広宣員が 幸福の科学を、インターネット上でウソ中傷し始めたのが真相のようです。 後に、幸福の科学によって創価学会滅亡の危機を感じた 創価学会広宣員はインターネット上でのウソ中傷をひどくしていったようです。 幸福の科学は世界で1400万人を超える勢いで増えている。 今も急速に増加中である。 幸福の科学は2009年度から、衆参両選挙で全員落選して 供託金を全部没収されても 2010年度の半年で10の支部精舎を建設しているし、 学校も2つ建てて、新たに幸福の科学大学建設着手をしている最中である。 時々、テレビコマーシャルに出ている上、 あちこちの新聞広告や雑誌の広告、 あちこちのブログやサイトでインターネット広告を掲載しまくっている。 かつて一度選挙に出馬して全員落選して 供託金を全部没収された邪教オウム真理教(アレフ)は 倒産寸前にまで陥っている。 当時のオウムの信者数は3万人だった。 幸福の科学の場合は衆参両選挙で全員落選して 供託金を全額没収されてもなお、多額の投資ができるので 全く平気なのだ!!! 実はこの状態でも幸福の科学は無借金経営である。いかに幸福の科学の資金力がすごいか、 幸福の科学信者数が急激に増えているかがわかる。 幸福の科学は資金力が非常にすごいため、 他宗教や憲法改正を阻止したい左翼からも恐れられている 幸福の科学信者が急激に増えてる証拠は 幸福の科学の資金力を見たら明らかである。 資金力を見たら否定できない事実である。 ★ブログやサイト上の幸福の科学批判者の言い分は 創価学会スキャンダル情報★ 幸福の科学批判者の言い分が実は創価学会スキャンダル情報だった話は山ほどある。 ひとつ面白いのは幸福の科学批判者の告発が創価学会スキャンダル情報と一致するため、 創価学会内部情報がより明らかにわかるという点である。 なんとも非常に笑える話である。みんなも創価学会スキャンダル情報を調べてみよう。 幸福の科学批判者が愛人のことを言えば、創価学会愛人、創価学会不倫を検索。 幸福の科学批判者が信者激減、脱会のことを言えば、創価学会員数激減を検索 。 幸福の科学批判者である創価学会広宣員は まさに、ミセスブーメラン、ミスターブーメランである。 まさに、幸福の科学批判者の告発=創価学会スキャンダル告発である。 ★創価学会裏工作部隊広宣部(工作員)が存在する★ ★ただし、幸福の科学をウソ中傷しているのは 東京方面の一部の創価学会広宣員(工作員)であり、 創価学会員全員が関わっているわけではないことが判明している また、創価学会教祖池田大作は一切関わっていない★ ●創価学会組織の中には「教宣部」の裏部隊として、 末端の学会員にはあまり知られない【広宣部】があり、 近年全国で2万人程まで急増している。(ヴィクトリーグループ・嫌がらせ部隊を含む ) 他にも「伸一会」「第一警備」などの秘密組織があり、主な役割は盗聴・盗撮・尾行・情報収集、そして攻撃を請け負う。 (総県幹部・圏幹部・広宣部・男子部による、組織的な中傷ビラ配布事件も知られている) ※創価学会広宣部は、他宗教信者に成りすまして 批判することでも知られている。 俺の経験では、創価学会員が生長の家信者やクリスチャンと名乗り、 幸福の科学をウソ中傷しまくっていた。 創価学会員は他宗教信者に疑惑をつのらせて、 教団を破壊・分裂しようとしてくるのが特徴である。 その他にも「パトリオットミサイルチーム」(郵便物の回収作業班) 「特攻野郎Sチーム」(男子部の特殊潜行活動班) 「FOCUSチーム」(批判者の悪行を暴くネタ取材班) 「十羅刹女チーム」(婦人部の電話抗議チーム[別名:極道の妻たち]) 他多数のグループが存在する。創価学会工作部隊の例 1)D作戦チーム(CUTされたら取り返す。脱会者/法華講にアタックする 脱講チーム) 2)特別個人指導班 @A班(葬儀、法要、墓、納骨の問題等に回答出来るスペシャリスト。 別名:メモリアルチーム) @B班(宗問問題解説班、寺信心の色のついた人の脱色作業を行う。 *廃案になった名称:ハイターチーム) @C班(主に怨嫉問題等で活動しなくなった人へ手をさしのべられるチーム 別名:人間復興/ルネサンスチーム) 4)賢者の利剣チーム(ミニコミ誌を新たに編集発行する) 6)ワイフキャッチャーチーム(女房を徹底糾弾する、婦人部の追っかけチーム) 7)四条金吾チーム(壮年部の特別抗議行動チーム。別名:893部隊) 9)ネットワークチーム(地域包囲対策作戦。略称:ネット) 11)ナポレオングループ(前進を合言葉に、不可能を可能にする 唱題会の参加者) *廃案になった名称:わら人形グループ) 12)広布の使者チーム ★創価学会の敵対者マニュアル★ a)創価学会への強固な敵対者に対しては、 将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある 子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは 創価学会へ反発しないよう躾ける 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある 会員の子息子女の敵であってはならない b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である 商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある くれぐれも会員が疑われてはいけない e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。 ★創価学会が嫌がらせ(集団ストーカー)をする理由★ 1 敵を作ると 組織は まとまる。 2 ターゲットを決めて 嫌がらせをして 信者のお楽しみにする。 ★幸福の科学教祖大川隆法総裁は創価学会広宣員(工作員)が 幸福の科学に偵察に来ていることを知っていた★ 実を言うと大川隆法総裁先生は2009年以前から幸福の科学に 創価学会員が偵察に来ていることを知っていました。 他宗教信者が偵察に来ていると法話でいっていました。 総裁先生はわかっていて、そのまま放置しています。 実は幸福の科学に入会した元創価学会員はかなり多いと 週刊朝日新聞記者はそういいます。 その偵察に来ている人もやがては幸福の科学信者になることが わかっているため放置したのだと思います。 大川隆法総裁先生は、われわれでははかり知ることができないほど 心の大変広い方です。 実際に幸福の科学を中傷していた創価学会員2人が幸福の科学に寝返っています。
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幸福の科学学園中学チアダンス部が国際大会で優勝、世界一に! 2014.04.08 2014年4月5日、アメリカ(カリフォルニア州アーバイン市)で開催されたミスダンスドリル米国際大会に、 幸福の科学学園中学・高校チアダンス部が出場しました。 中学チームはジュニアハイ・オープン部門で第1位、ジュアハイ総合でも第1位を獲得し、見事総合優勝を果たし、世界一に輝きました。 2013年度の国内のチアダンス三大大会をすべて優勝し、快進撃を続けていた中学チーム。2度目となる国際大会で、念願の初優勝をつかみました。 また、初めての国際大会に出場した高校チームは、ポン部門で2位の成績を残しました。 幸福の科学学園は開校から4年目を迎え、本年度の入学式を迎えたばかり。 創部4年目となるチアダンス部の朗報に、一段と喜びに満ちた新学期がスタートしました。 http //info.happy-science.jp/2014/10067/ 中学生 演技 高校生 演技 中学生 集合写真 高校生 集合写真 幸福の科学学園中学チアダンス部が世界大会で準優勝しました! 2013.04.09 2013年4月7日(現地時間6日)、アメリカで開催されたダンスドリル世界大会ジュニア・オープン・ラージ部門で、 幸福の科学学園中学チアダンス部がみごと準優勝を果たしました! 今回、日本から遠征したのは、高校部門15校に対して、中学部門は幸福の科学学園ただ1校。 初の海外遠征で大健闘の結果を残しました。 また、演技終了後には、ミスダンスドリルチームUSAの理事長が、 あまりにも素晴らしい演技だったのでひと言ねぎらいたいと、わざわざ会いに来られるサプライズも。 同じカテゴリーに出場したアメリカチームからも祝福を受けるなど、 「幸福の科学の教えを世界に広めたい」というメンバーの志が、感動を与える演技につながりました。 http //info.happy-science.jp/2013/7706/ 幸福の科学学園中学校チアダンス部「GOLDEN GRIFFINS Jr.」 東大2年連続2名合格!早慶29名合格!(2014年度大学合格実績) 東京大学2名、大阪大学2名、名古屋大学1名、神戸大学2名、東京工業大学1名、筑波大学2名、お茶の水大学1名(推薦) 早稲田大学24名 慶應義塾大学5名 上智大学2名 東京理科大学6名 明治大学15名 名青山学院大学3名 立教大学2名 中央大学6名 法政大学4名 学習院大学2名 関西学院大学7名 同志社大学2名 立命館大学3名など多数 http //happy-science.ac.jp/daigaku_jisseki2014_top0425_ver2.pdf 幸福の科学学園東大2名(全生徒115人中)合格(2013年) http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=5732 幸福の科学学園 全国模試で3人(延べ5人)が全国1位となりました ! 2012年03月23日 http //happy-science.ac.jp/2012/03/1-6.html 今年度を締めくくる、2012年2月実施の全国模試で、なんと3人(延べ5人)が全国1位を獲得できました。 ベネッセ「進研模試」では「数学B」で、本校の高2男子生徒が全国1位 「河合塾全国高2マーク模試」では「物理Ⅰ」と「化学Ⅰ」の2科目で、 本校の高2男子生徒が全国1位 「世界史B」においては、高2女子生徒が全国1位となりました また、ベネッセ「学力推移調査」では、本校の中1男子生徒が「数学」で全国1位となりました。詳しい結果は以下の通りです ベネッセ高校「進研模試」 「数学B」 全国32万7千427人中1位(偏差値77.5)「河合塾高2マーク模試」 「物理Ⅰ」 全国2万2千117人中1位(偏差値78.6) 「化学Ⅰ」 全国3万3千744人中1位(偏差値76.0) 「世界史B」全国1万7千412人中1位(偏差値77.9) ベネッセ中学「学力推移調査」(6年制中高一貫校中学生向け全国テスト) 中1「数学」 全国2万173人中1位(偏差値75.5) 全国模試で3人(延べ4人)が全国1位!! 2012年06月14日http //happy-science.ac.jp/2012/06/34.html 今年度最初の全国模試で、なんと3人(延べ4人)が全国1位を獲得できました。 「河合塾全国高3マーク模試」では「数ⅡB」と「化学Ⅰ」の2科目で、 本校の高3男子生徒が全国1位となりました。 また、ベネッセ「学力推移調査」では、本校の中1男子生徒が「数学」で 全国1位、中3女子生徒が「英語」で全国1位となりました。 詳しい結果は以下の通りです。 「河合塾高3マーク模試」 「数ⅡB」 全国16万1千41人中1位(偏差値70.7) 「化学Ⅰ」 全国9万8千868人中1位(偏差値72.3) ベネッセ中学「学力推移調査」(6年制中高一貫校中学生向け全国テスト) 中1「数学」 全国4万8千948人中1位(偏差値72) 中3「英語」 全国5万885人中1位(偏差値71.8) 進研模試で3人(延べ4人)が全国1位(世界史・数学)!! 2012年08月03日 http //happy-science.ac.jp/2012/08/1-8.html 2012年6月実施の進研模試(マーク式)で、なんと3人(延べ4人)が 全国1位を獲得できました! 「進研模試(マーク式)」では「数学1」と「数学2」の2科目で本校の高3男子生徒が、 「世界史B」で高校3年女子生徒2名が、ともに100点満点で、 全国1位となりました 詳しい結果は以下の通りです。【進研模試(マーク式)】 「数学1」 全国32万9千584人中1位(偏差値72.0) 「数学2」 全国29万6千612人中1位(偏差値71.8) 「世界史B」 全国 7万7千584人中1位(偏差値76.8) 2名2012年度第一回英検イイシラセ!!飛び級合格者、続々誕生! 2012年08月08日 http //happy-science.ac.jp/2012/08/2012-6.html 今年の第1回英検(6月10日1次試験、7月8日2次試験)において、 中高生合わせて119名の合格者が誕生しました! 中3生から英検2級(高校修了レベル)の合格者が3名誕生! また、中2生で9名が準2級(高2レベル)に合格、 中1生で1名が3級(中学修了レベル)に合格するなど、飛び級合格が続出しました。 2次試験(個別面接)においては、 【【【 92名が受験し合格率98%という大変高い合格率でした】】】 毎回の英検の結果を楽しみに、今後とも学園の英語力の飛躍に是非ご期待、ご支援下さい。 ★幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功★ 2012.09.11 http //www.the-liberty.com/article.php?item_id=4847 UFOの飛行原理とも呼ばれ、ステルス爆撃機にも一部使われているという「反重力装置」は、 いまだその原理が解明されておらず、さまざまな研究が行われている。 そんな中、幸福の科学学園・那須本校(栃木県那須町)の学園祭「大鷲祭」で8、9の両日、 中高生17人で構成する理科部が、ビーフェルド・ブラウン効果を用いた反重力装置の実演に成功した。 UFOを高校生が造る時代が来るかもしれない。 実演では、幅6センチのアルミ箔で1辺90センチの三角形を作り電極とし、 その上数センチのところに細い銅線を一方の電極として固定した。 この電極間に2万から3万ボルトの電圧をかけると機体は宙に浮き、見学者の大歓声があがった。 ビーフェルド・ブラウン効果は、片側の電極をとがった形状にし、 電極間に高電圧をかけると負の電極から正の電極に向けた推進力が発生するというものだ。 この効果について一般には、電極間にイオン風が発生しているためという説明がなされているが、 それは破綻しているという専門家の指摘もある。 もう一つの説としては、電気力を重力に変換して物質を浮かせているという専門家の論文がアメリカなどでいくつも出されている。 1929年にトーマス・タウンゼント・ブラウンが、ポール・アルフレッド・ビーフェルドと共同でこの現象を研究し、 「私は重力をどのようにコントロールしたか」という論文を発表した。 その後ブラウンが米軍などで研究していた特殊な飛行体に関する報告書は、公にされていない。 この効果の研究を米軍が続け、内部で新しい物理理論を完成させ、 その応用としてステルス爆撃機の反重力航行を実用化しているという指摘もある。 アメリカの秘密軍事基地「エリア51」で研究されているステルス爆撃機B2(改良型)は 一定の高度までは通常の飛行機の原理で飛行し、それ以上はこのビーフェルド・ブラウン効果で飛行するという。 学園祭での実演を監修した小林早賢・幸福の科学副理事長は 「これはまさに、今年の2月、学園の皆さんに講義した『UFOの作り方』の中で紹介した『ビーフェルド・ブラウン効果』の再現だ。 生前のアダムスキーによれば、アダムスキー型のUFOの飛行原理は、この技術の延長線上にある」とコメントした。 理科部部長の高校生は実演を終えて、「皆さん、口々にすごいと喜んでもらえて、うれしかったです。 UFOに興味があって、将来はその原理を解明して造る仕事につきたい」と語った。 UFOに使われるような未来科学技術を生徒が実現してしまう幸福の科学学園。 その熱意と努力の一端が垣間見えた。ここからどんな大鷲が誕生するのか、今から楽しみだ。(居) このビーフェルド・ブラウン効果の実験時、確かに風は発生するが、 「この実験程度の電圧でイオン化した気体の流れは起きない」ことを証明した科学者は何人もおり、 アメリカ・ロシア・日本には、この効果は「反重力現象による」という立場を採っている専門家も多い。 少なくとも、この現象については、現代の標準的な物理学では その原理を全て解明できていないということであり、本誌もその立場をとっている。 【関連サイト】 実験を監修した小林早賢氏のブログ『世界の目を醒ますヘラトリ・トピックス』 http //heratri-topics-jp.blogspot.jp/ 幸福の科学学園での実演を収録した動画 http //www.youtube.com/user/MtRikabu